俺の嫁は親友の妹、そして、親友の嫁は俺の妹だ。
俺たち兄妹と親友兄妹は幼馴染で、兄妹の年の差も一緒で同級生、い
つも一緒に遊んでた。
俺と親友は、大学時代の4年間だけ離れていたが、どちらも地元に就
職、俺と親友が26歳で24歳の妹たちと同時に結婚した。
結婚して28年が過ぎ、54歳と52歳の夫婦になって、お互いの子供たち
も独立して、また4人で遊ぶようになった。
妹たちも閉経し、
「女も終わっちゃったね~」
などと言っていた。
俺と親友は、酒を飲みながら、昔から妹を可愛がってて、親友以外に
は任せられなかったな~と思い出話をしていた。
要するに、俺も親友も、妹LOVEな兄貴だった。
妹たちも、兄貴LOVEで、
「子供の頃、お兄ちゃんと結婚したいって本気で思ってたもんな~」
と言ったそのセリフが、俺達を兄妹夫婦交換に導いた。
最初は一週間、兄妹で夫婦のような生活をした。
妹と一緒に風呂に入ったのは、四十数年ぶりだった。
52歳の妹の裸を見て、俺の肉棒が勃起した。
それを見て、妹が嬉しそうに握ってきた。
ベッドで妹と抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませた。
血を分けた兄妹だが、お互い、初恋の相手と言っても過言ではなく、
ずっと愛し合っていた。
兄妹と言えど男と女、愛しいと思っても不思議じゃない。
乳を揉み、乳首を吸い、そして、股を開かせビラ肉を啜り、クリ肉を
吸い舐めた。
長年の夫婦生活で、妹のビラ肉はドドメ色になったが、俺は愛する妹
と思いを遂げられる嬉しさでいっぱいだった。
妹がフェラしてくれた。
俺の睾丸を掌で揉みながら、肉棒をしゃぶった。
いつも、親友をそうやってフェラしてるのか…と嫉妬した。
正常位で、生で入れた。
腫れて、愛し合う兄妹が結ばれた瞬間だった。
抱き合って、濃厚なキスをしながら、54歳の兄と52歳の妹が愛し合っ
た。
嫁とは違う肉穴の具合、親友の肉棒の形に慣れたその肉穴を、じっく
りと味わった。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…大好き…」
「俺の子種汁を子宮に注いでやるからな。孕めよ…」
パンパンパンと夫婦の寝室に兄妹の肉のぶつかる音が響き、禁断の妹
淫肉を喰らい歓喜に酔った。
「あああ~~お兄ちゃんの精子で柄ませて~~~」
妹の肉穴の奥深く肉棒を埋めた中出し淫射は、兄妹の近親愛に彩られ
た。
「ああ…出てる…お兄ちゃんの熱い精子…」
妹に膣内射精…神をも恐れぬ肉親中出しに物凄い穀粉に見舞われなが
ら、妹と抱き合っていたが、甘美な罪の悦楽に溺れるうち、54歳の肉
棒が妹の中で再び硬くなった。
抜かずの二発…嫁にだってここ十数年したことが無いのに、妹との許
されざる中出し姦淫に異常興奮してしまった。
俺達は、一週間、毎晩兄妹で営みを持った。
愛し合う兄と妹が、お互いの肉体に溺れ、罪深い中出し姦淫に耽っ
た。
兄妹の愛欲、常軌を逸した近親愛に狂乱した。
一週間後、妹が出てゆき、嫁が帰ってきた。
お互い、顔を見合わせて頬を染めた。
その夜、嫁を求めた。
俺の肉棒で処女膜を破り、俺以外の肉棒を知らずに来た嫁が、実の兄
貴のんい公方を受け入れ、更に精液も注がれてきたのだ。
激しい嫉妬が沸いてきた。
長年、俺の肉棒摩擦でめくれ上がったビラ肉をめくると、ほんのりと
精液の匂いがした。
「マンコに、兄貴の精液が残ってるな…」
「いやん…これだって、妹さんのアソコに入ったんでしょ?」
と言って、肉棒を握った。
お互い、夫婦の嫉妬にまみれて燃え上がった。
この女は俺の女だと言い聞かせるように、腰を打ち付けた。
「出して。あなたの精子は私のものよ。私の子宮に出して~~」
嫉妬にまみれた精液を嫁の子宮に解き放つとき、あまりの勢いで尿道
が痛いほどだった。
約2か月、元の夫婦に戻って生活し、嫉妬心も癒えた頃、今度は二週
間の夫婦交換をした。
兄妹で愛し合い、毎晩近親精液で妹の子宮を満たした。
二週間後、戻ってきた嫁に対する嫉妬が再び蘇り、連日嫁を揺さぶ
り、親友の精液を掻き出した。
そして先月、ついに目の前で兄妹中出しを見せ合う4Pに発展した。
自分の嫁が他人棒で犯されて喘ぐ様子だけでも嫉妬するのに、兄妹が
心から愛し合う濃厚な種付けセックスを見せられるので、心も身体も
奪われたようだった。
そんな生活をしているうち、今では一週間おきに、嫁と妹が入れ替わ
る生活になった。
日曜日、お互いに見せ合う4Pをして、元の夫婦で一週間を過ごし、
次の日曜日は、夫婦同士のセックスを見せ合う4Pをして、夫婦を交
換した。
夫婦同士のセックスもまた、嫉妬心にまみれた。
愛する妹が、夫に抱かれているだけなのだが、妹を愛しすぎるあま
り、結合部を直視できなかった。
夫婦中出し…ごく当たり前の行為が、妹を穢されたように感じた。
こうして、俺達は毎週違った嫉妬にまみれて、五十路夫婦だというの
に、毎晩営みがある。
いつまで続けられるかはわからないが、閉経夫婦だからこその大人の
楽しみを、暫く味わっていこうと思う。