いぜんの事も話すことになるが、妹夫婦の妹のはなしだ、いぜん俺は中学か高校生の時だ。
アイツはいまでもあんなことをされたと思っているに違いない。
俺は従兄弟から盗んだほしかったCDプレイヤーで、feel○○Seoulを好きなだけ、リピートしていた時だろうか。
謎な事を寝る間際、頭の中の錯覚で、現在の、多分CASIOプレイヤーが暴走したと、思って聞いていた。
ボーナストラックをまだ聞いたことのなかった俺が買ったばかりで、同じのばかり聞いて分からなかった俺はまあこの話は、妹の体おマンコを触っただけだが、4人家族、でそれまでは気持ちは一緒、だったからその盗んだCDプレイヤーがきてから、どうしても私達は、切詰める父の気持ちが分からなかった、そろそろ部屋を分けようよ、といった父、俺はいま、不眠になることも多いまだ一緒、の温もり感じます。ごめんな。妹よ。俺はなんで眠れないのって?みんな四人で寝ていた頃まだばあちゃん生きていたから、その頃ばかり思い出すんだ。もう四人では寝ないと思います。
俺、本当は眠れるだけでいいと思って勉強も何もかも捨ててきたのに、夜四人でまた、眠りたい。
障害者なって思う自分のエロいときは、もうほとんど、チンコが立てばマスターベーションすればいいって思っています。
言葉立てればやりたい、それだけの話。
別にやりたくないから、妹みたいに理解から逃げてもいい、だから、幼い。
まあいい、この道は自分が決めるはずだ。
結果権力はすべてが妹がもつ。だけど忘れるなな、死んだあの子み○きも、おれが、事故死していたら今達、のことはないからな。
生きていることを、もっと大事に生きて、下さい。
あのカラダを触った事がなければお前と、み○き、のことは、生まれなかったはずたから。
男の子の時代くるよまた。