僕が高1の時に5つ上の姉と初体験しました。
人見知りで引っ込み思案だった僕は、小さい頃から遊びに行く姉の後ろに、ずっとついて行っていて、姉も邪険にせず友達と遊ぶ時に、連れて行ってくれていました。
共働きの両親に代わって、僕の面倒を見てくれていて、そんな姉が大好きでした。
僕が思春期になってくると、お姉ちゃんとして好きな気持ちから、1人の女性として好きという気持ちに変わっていって、オナニーを覚えてからは、姉のオカズにすることが多くなりました。
お姉ちゃんとセックスしてみたい。禁断の関係は想像の中だけのことだと思っていたけど、その想いは日増しに強くなってきて。
気持ちを抑えられなくなってきていました。
そんなある日、両親は知り合いの結婚式で、北海道に2泊3日で行くことになり、週末は姉と2人きりになりました。
夕食の後で姉が洗い物をしている中、僕がお風呂に入って出てくると、洗い物を終わらせた姉が交代で入って行って、出てくるとパジャマ姿でノーブラでした。
リビングのソファーに座って一緒にテレビを見ていると、姉が前屈みになる度に胸元から谷間がチラチラ見えて、ドキドキしながらチラ見しているうちに、興奮して勃起してしまっていました。
初めて見た生の谷間にどんどん興奮してきて、我慢できずに恐る恐る口を開きました。
怒られて軽蔑されるかも知れない、むしろ殴られるかも知れないと思いながらも、気持ちを抑えられなくストレートに言葉を発してしまいました。
『お姉ちゃんにお願いがあるんだけど』
『ん?なに?』
『お姉ちゃんと……セックスしたい』
『えっ?』
心臓がバクバクして飛び出しそうになりながら、そう言って顔を真っ赤にしていると、さすがに姉も驚いた様子だったけど、すぐに落ち着いた雰囲気で
『なんでお姉ちゃんなの?』
『お姉ちゃんが好きだから……』
『そっか……祐司は経験あるの?』
『まだ……』
『こういうのって近親相姦だよね……お姉ちゃんが初めてでいいの?』
『お姉ちゃんがいい……』
姉は僕の隣に座ってくると顔を見つめながら
『誰にも言っちゃダメだよ?……2人だけの秘密……いい?』
僕が黙って頷くと僕の肩を抱くようにして、短パンの上から股間を撫でてきました。
『もう固くなってるんだね…お姉ちゃんのこと考えてた?』
『うん……お姉ちゃんのこと見て考えてた…』
『全部脱ごっか』
姉は僕のTシャツを脱がせると、短パンとパンツも脱がせてしまって、ギンギンに勃起したおちんちんが、姉の目の前に晒された。
姉の指がおちんちんに這わされると、すぐにガマン汁が溢れてきて、それを姉が指で亀頭に塗り付けるように撫でられると、はぁはぁ言いながら身体を震わせていた。
『すごいヌルヌル…初めて触られるんでしょ?どんな感じ?』
『すごく気持ち良くて先っぽが熱い…』
『ここが気持ちいい?』
『あっ…あっ……』
姉は僕の顔を見ながら亀頭を撫で回してきて、気持ち良すぎて声を出してしまいました。姉はニコニコしながら、僕の足を広げて間に座り込むと、僕の顔を見上げながら股間に顔を近付けて、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭にキスしてくれました。姉の唇がすごくイヤらしく見えて、じっと見ているとその奥で胸元から谷間が見えていて、目が釘付けになっているとそれに気付いた姉は、亀頭にキスしながらパジャマのボタンを全て外して、オッパイを見せてくれました。
巨乳というほどではないけど、形のいいオッパイにピンク色の乳首をまじまじと見ていると、姉は僕の手を取ってオッパイを触らせてくれました。
指が沈み込むような柔らかさを、確めるように揉んでいると、姉がおちんちんを咥え込んで、口の中で舐め始めました。
気持ち良くて身体を震わせながら、人差し指で乳首を撫でてみると、姉は舐めながら鼻から抜けるような声を漏らし始めて、その声に益々興奮してきました。
乳首を摘まんで軽くコリコリしていると、姉は頭を揺すって唇でおちんちんを擦り始めて、オナニーとは比べ物にならないくらい気持ち良くて、オッパイを掴んだまま腰を揺らしていました。初めての感覚に限界が近付いて
『お姉ちゃん……もう出そう……』
そう言うと姉の動きが一層激しくなってきて、もう我慢の限界で
『だめ……出るっ…』
堪らず姉の口の中で射精してしまうと、姉は唇でゆっくり搾り出すように動かして口を離すと、僕が放出した大量の精液をティッシュに吐き出して
『すごいいっぱい出てる…気持ち良かった?』
『すごい気持ち良かった…』
姉は嬉しそうに立ち上がると僕の手を引いて
『部屋行こっか』
全裸のまま姉に手を引かれて姉の部屋に入っていくと、僕の目の前で姉も全裸になって、2人でベッドの上で向かい合わせに座って、足を広げ合いました。
薄毛の奧に初めて見るオマンコが。
『触って……優しくね?』
僕が恐る恐るオマンコに指を這わせると、姉も僕のおちんちんを握って、上下に擦り始めました。
『今いっぱい出したのにまだ固いんだね』
自分の手より気持ち良くてはぁはぁ言ってると
『今度は出しちゃダメだよ?』
そう言ってゆっくり擦ってくれました。
オマンコのワレメに添って指を這わせて、上の突起に触れると姉の身体がビクッと反応する。その部分を優しく念入りに撫でていると、姉の息遣いが荒くなってくる。どんどん濡れてくるのが分かって、姉の手もガマン汁でヌルヌルになってくると
『祐司……舐めてくれる?』
姉を仰向けに寝かせて足を広げて、濡れたオマンコに舌を這わせると、姉の口から可愛い声が漏れてくる。その声に興奮しながらオマンコを広げて、突き出た突起を夢中で舐めていると、姉は手で口を鬱いで必死に声を抑えている。身体を震わせながら起き上がった姉は
『もうダメ……』
そう言って僕を仰向けにすると、おちんちんを咥えて少し舐めてから、僕の上に跨がってきて
『祐司…入れるよ?…いい?……』
僕が頷くとおちんちんを握ってオマンコに押し付けて、ゆっくり腰を沈めて挿入してくれました。
すごく温かくてねっとり包み込まれるような感触で、
『すごい……気持ちいい…』
『お姉ちゃんも気持ちいい』
姉の動きがどんどん激しくなってきて、気持ち良くて姉の足を抱えて夢中になっていました。
『中に出すのはダメだからイキそうになったら教えて』
激しく上下に身体を揺すって擦られると、すぐに限界が近付いてきて
『お姉ちゃん……もうイキそう』
そう言うと姉は身体を離して、抜いたおちんちんを手で擦りながら亀頭を舐めてくれて
『あぁっ……イク』
僕が腰を突き出して射精すると、射精が終わるまで舌を出して舐め続けてくれて、姉の唇が僕の精液でヌルヌルになっていました。
射精が治まると噴き出した精液をキレイに舐めてくれて、最後にティッシュで拭いてから、全裸のままベッドで添い寝しました。
『気持ち良かった?』
『おかしくなるぐらい気持ち良かった…』
『ぜったい秘密だからね?』
そう言って唇にキスしてくれて、セックスの後で初めてのキス。僕も何度もキスしているとまた勃起してきて。
『また固くなったの?…じゃあ今度は祐司がして?』
僕が上になって再び生挿入すると、夢中になって腰を振って、中でイキそうになりながらも何とか抜いて、姉のお腹の上に大量射精しました。
その時は両親が戻るまでに、10回ぐらいはセックスしたと思います。
その後も時に両親の留守に関係を持っていて、僕はいまだに姉以外の相手は知りません。
最近は3ヶ月ぐらいセックスしてないけど、来週の日曜日に両親が日帰り旅行で、姉と2人きりになります。