小学5年の思うとを夜コッソリと悪戯してます。
家が狭いので妹と同じ部屋で2段ベッドの下が妹で俺は上に寝てま
す。
佳代は父や母にお兄ちゃんと別々の部屋がいいと言ってますが親は家
が「狭いので我慢しろ」と言われてますが。
別に佳代と仲が悪い訳では無いですがやはり自分の部屋は欲しい見た
いです俺だって自分の部屋は欲しいです中学に成れば俺だってオナニ
ーをします部屋でエロサイトを見ながらオナニーしたいですが無理な
ので風呂でしてます。
妹を悪戯しようと思ったのは偶々妹が服の儘寝ていてスカートが短く
パンツが丸見えでしかも股を広げて寝ていたので股間の所が気になり
触ってしまいました。
パンツの上からでしたがプックリと膨らんだ恥丘と縦一本筋のマンコ
が分りました。
余り長く触っているとバレると思い止めましたが。
それ以来佳代が寝ている時にならバレないと思い夜中に佳代の布団の
下から潜り込んでパジャマを脱がせてパンツをおろして悪戯をしてま
す。
股を開き懐中電灯の明かりに照らされた佳代のマンコ初めは触るだけ
でしたが最近は広げて見てます。
縦一本筋のマンコを指で広げると「マンコの中が濡れてる」穴の中に
指をそっと入れて見るとヤバいぐらいにニュルッとしてます。
所がエスカレートし過ぎで触りまくったらバレました。
「お兄ちゃん助平」「佳代のパンツおろしてマンコ触らないでよ」
「前から知ってたよ」「私友達からオナニーしてるんだって佳代もだ
からマンコ触っみたから知ってるよ」「男の子もチンチン触ってる子
もいる」「大丈夫だよお母さんには言わないから」「触ってもいいけ
ど痛くしないで」「本当はチョト気持ち良いから声が出そうだった」
「その代わりにお兄ちゃんチンチン触らせてチンチンが大きく成るの
見たい」「嫌なら佳代もマンコ触るのダメだから」。
俺は「分かった」「ゴメン」「チンコ見せるよ」と言いパンツをおろ
してチンコを見せました。
「お兄ちゃん毛が生えてる」「お父さんのチンチンと同じだね」「で
もお父さんのチンチン黒いけどね」「触っても良いかな?」。
俺はいいよ触ってもと言うとおそるおそる触って「硬い何だかピクピ
クしてる」「お兄ちゃんオナニーして見てよ」と言われたが「やだよ
恥かしいから」「えぇ~」「じゃね佳代がしてあげようか」「知って
るよお友達のお兄ちゃんのチンチン擦った事があるって」「チンチン
の先から白くって臭い精液が飛び出てビックリしたって教えてくれ
た」
「佳代もしてみたい」俺は「本当に良いの?」「後で怒るなよ」俺は
チンコを出して佳代に握らせて擦って貰いました」
佳代の柔らかな手でシコシコされたら気持ち良すぎで「佳代出る」と
言ってチンコの先から勢い良く精液を飛ばしました。
佳代に全部かかり「やだお兄ちゃん汚いヌルヌルして臭い」「お母さ
んにバレるよ」「でも初めて見たチンチンから出る所凄い」「またし
たい」。
今佳代も中学3年で俺は高校生になり今でもまだ隠れてしてます。
最近は佳代は口でしてくれますがマンコの中にチンコを入れるのだけ
は絶対にヤダと言われてます。