大学に行ってる姉テニス同好会で物好き同士でテニスをやってます姉
は中学の頃から部活でしていて県大会にも出た事があります。
偶に洗濯機の中を見るとミニスカートとアンスコが入っていてツイ股
の所を見て想像してしまってました。
大学から帰ると直ぐにお風呂に入り「今日バイト」と一言弟の俺に言
いバイトに出掛けてます。
帰って来ると父も母の寝てます姉は「疲れたバイト」とか言いながら
又風呂に入りソファーに座りながら「ビールうめぇ~」とか言いなが
ら呑んでますが「まるで親父です」
俺寝るからね「又ソファーに其の侭で寝てるとお母さんにブツブツ言
われるよ」「部屋で寝ろよ」と言い俺は部屋に行きます。
結果またソファーにテレビを点けた儘で寝てました。
しかも何時もワンピースのルームウェアで今日は股を開いて寝てるの
ルームウェアが捲れてパンティーが丸見えでした。
日焼けして真っ黒でアンスコとパンティーのラインがハッキリと分か
りました。
つい後景がエロく見えてもしかして悪戯をしてもバレないとか勝手に
思い寝てる側まで行き股の所に座り込んで覗きました。
何時も姉が使ってるボディーショップの甘い香りのソープの香りがし
ました。
「見るだけ触ったバレる」とは思いましたが指で股を開いて寝てるの
でプックリと膨らんだ恥丘パンティーの上からマンコの筋を触って見
ました。
「やばい姉のマンコだパンティーの中が見て見たい」結果出来ない無
理でした。
朝起きたら姉に「手でコッチ」と言われ姉の側まで行くと「笑いなが
ら「ケンジエッチ私のマンコパンツの上から触ったよね」薄目を開け
て見てたんだから」「この先どうするのかな?」と思っていたら何に
もしないんだから「ホント小さい頃から弱虫で目の前の事から逃げて
ばかり」「もっと強く成んな」
「あの儘知らない振りしてるんだからパンツの股の所をずらしてマン
コ見れば良いのに」「夜寝たフリしてあげるよ」「別に良いよマンコ
ぐらい見ても」「チンコ入れたいは駄目だけれどね」
「私も小さい事のケンジのウィンナーしか見て無いから中学に成った
ケンジのチンコ見て見たい」
俺は「ごめんなさい」「黙ってるなんて卑怯だよ」「恥ずかしいな」
やだよ「チンコ見せるの」と言うと。
「ケンジがチンコ見せてくれたらオッパイもマンコも全部見せてあげ
るよ」「触らしてあげても良いかな?」
俺は「本当に良いの?」「俺がチンコ見せたら本当に見せてくれる
の?」と念を押して見たら。
「分かったよ」「嘘つかない」その代わり親がい無いだから。
と言う話になりました。