近親相姦 兄×妹体験告白

姉が短距離の陸上選手です。

姉が大学２年、俺が高校１年の時でしたが、前回書いた一件があったあ
と、
姉は明らかに俺を男として意識したのか、俺の前で裸になったり下着姿に
なったり、着替えたりはしなくなりました。

でも、あのことがあってから、姉のHな姿が忘れられず、姉の洗濯物に混
じっていたパンツや陸上のユニフォームをチンポに巻いてオナったり
していました。それでも我慢できなくなり、夜、姉の部屋に忍び込みまし
た。

夏だったので姉はTシャツとパンツだけのだらしない姿で、寝ていまし
た。女とは思えないほどの寝相の悪さで、大股を開き、いびきまでかいて
いました。でも、寝顔はかわいくて、思わず姉の唇に俺の唇を押し当てま
した。

そのあとは無我夢中でした。パンツに包まれた姉の尻を思う存分触りまく
り、姉が目を覚ました後は、姉の体に抱き着きました。姉も最初は「何し
ようとしているのよ」と言っていましたが、すぐに状況がわかったのか、
優しく添い寝するように俺を抱いてくれました。そしておれのパンツの上
からチンポを触った後、パンツを下ろしてチンポと金玉をさすってくれま
した。俺も姉のパンツを下ろそうとしましたが、その時、姉は尻を浮かせ
てパンツを脱がせやすいようにしてくれました。姉が俺の顔に跨ったの
で、大きな尻の割れ目を思いきり開いて、むき出しになったマンコとケツ
の穴にしゃぶりつきました。姉のマンコから出てくるヌルヌルはすべて舌
ですくって啜って飲みました。姉も俺のチンポを握ると、よだれを垂らし
ながらしゃぶってくれました。俺は姉の口の中ですぐにイッてしまいまし
たが、姉は俺が出したものをそのまま飲んでくれました。

俺がイッてぐったりしてしまったので、姉は自分の指をマンコに入れてイ
っていました。姉はタオルで俺のチンポを拭いてくれ、朝まで添い寝をし
てくれました。姉とはHもしましたが、そのことは後に書きます。