俺の部屋は二階の一番奥、姉の部屋は反対側、通り道にはならない
夏休みのある日、親も仕事で、俺は昼間からヘッドホンをしてDVDをみながらオナニーしていた。
射精寸前ティッシュをとろうと振り返ると、ドアが少しひらいていて、そこから見ている姉と目が合った、俺は高3、姉は大3、
ちょっと、何だよ、
えっ?マンガ借りにきたら、あんたが、、ごめん、
そそくさと部屋に戻った姉、その日は一日気まずかった。
その夜姉からメール、
ホントごめん(>_<)
もぅいいよ、
ホント悪かったよ、
もぅいいって、あんまり言われたら恥ずかしいやん、
お詫びに何か考えるよ、
ずっと見てたの?
ずっとじゃないよ、数分だよ、
自慢にもならないが、俺のオナニーは長くて五分くらい、
じゃあやっぱり覗いてたんやん
あっ、アハハごめんごめん、
なに?興味あったの?
そりゃはじめて見たから、
お詫びって言ったよね、じゃあ姉ちゃん、手でしてよ、
ハァ姉だよ、私、
いいやん、セックスするんじゃないし、
ん~まぁいいか、今から?
うん、
その日初めて女性に見られ、触ってもらって射精しました。
因みに初キス、初フェラ、初体験
全部姉です。