私が中2のときの話です。弟のエッチな視線を感じるようになっていまし
た。
ある日、体育祭が近く、部活が中止になっていて、普段より早く学校から
帰ると、私の部屋からバタバタ音がしました。
弟が私のマンガをあさってるのかと思って気にしませんでした。
暑い日だったので、着替えようと思ってベッドの下の引き出しを開ける
と、なんだか酸っぱいような変な臭いがして、何の臭いだろうと思ってい
たら、畳んだTシャツや下着の上に、不自然に広げてる下着が目に入りま
した。
あれ?とおもって広げると、そのショーツから変な臭いがしていました。
広げた時に、指にヌルっとしたものがついて、なんだ??と思って指先を
見ると、白いヌルヌルがついていてそれが変な臭いを発していました。
うおっ!っと思わず声が出ました。初めて見ましたが、それが何なのかす
ぐにわかりました。
ショーツのクロッチ部分にベットリとついた弟のアレから出てきたヤツ。
一瞬嫌悪感を感じましたが、ちょっとドキドキしてきました。
私がお風呂の脱衣所にいるときに、わざとらしく入ってきたりしてました
が、まさかこんな直接攻撃を仕掛けてくるとは。
たぶん、私が帰ってきちゃって、慌ててそのまま逃げちゃったんだろうな
ぁと思ったら少し可愛く思っちゃったり。
ここで、私の妄想が爆発して、弟にこれを穿けって指示をされた、弱みを
握られた姉になってしまいました。
制服を着たまま、ショーツを脱いで、弟に命令されるまま、汚されたショ
ーツを穿きました。
私のあそこに、ヌルっとした感覚が伝わってきます。
脱いだショーツはポケットに入れて、そのまま弟の部屋に行きました。
「ちょっといい?私のマンガ知らない??」
「え!?マンガ、何?知らないよー。」
弟は、さっきまで私の部屋で変なことをしていた罪悪感からか、少ししゃ
べり方が変でした。かわいいw
私は「あんたが穿けっていうから穿いてるんだよ」と心の中でそっと言い
ました。
わざと、弟の本棚を探すふりをして、弟の方にお尻を向けて四つん這いに
なりました。
スカートは短くなかったので、中は見えてないと思いますが、弟の視線を
感じました。
弟のアレの匂いが、しちゃったかもしれません。
私は、弟の視線を感じながら、弟のベッドの角のところに、バレない程度
にあそこを押し付けました。思わず、声が出そうになりました。
急に振り返ったら、弟がオーバーに視線をそらしていました。
「マンガ無いでしょ、出て行ってよ」と弟が目を合わさずに言うので、私
は
ポケットからさっきまで穿いていたショーツを取り出して、散らかってい
る弟の部屋の床に落として、部屋を出ました。
私は自分の部屋に戻り、弟が私のショーツで今何をしているか想像しなが
ら、暑い自室のベッドの上で汗だくになりながら、弟に汚されたショーツ
を食い込ませてオナニーしてしまいました。