姉が短距離の陸上選手です。
顔は日焼けしている上に地味なほうで、彼氏もいませんが、鍛え抜かれた
腹筋や尻、太ももは弟の俺が見ていても、そそられます。体育会系の姉
は、風呂上りなど裸のまま平気で俺の前を歩き回り、ヘアが透けたパンツ
だけを履いて、上半身裸でケータイをいじったりしていました。
ある日、シャワーを浴びていた姉に風呂に呼び出され、背中を流すよう
に言われました。姉は真っ裸で大きな尻を丸出しにしてしゃがみ込み、鏡
に向かって髪を洗っていました。マンコもケツの穴もむき出しでした。俺
はボディーシャンプーをタオルに塗ると姉の日焼けした背中を流しまし
た。
でも、我慢できなくなって、石鹸を手に塗ると、直接姉の尻に塗りたく
りました。そして姉のケツの割れ目に指を入れ、マンコとケツの穴を思う
存分ヌルヌルの指でまさぐりました。姉は「そこは、洗わなくてい
い・・・」とか言っていましたが、すぐ鏡に手を付いて、声を出し始めま
した。鏡には姉のエロい姿がモロに写っていました。マンコは姉の体から
でたぬめりでびしょびしょに濡れていました。マンコとケツの穴に指を入
れてやると、姉はすぐにマンコには指を二本入れてほしいとねだってきま
した。マンコとケツの穴に入れた指は鍛え抜かれた尻の肉で締め付けら
れ、指先がしびれるほどでした。指がマンコに出入りする音が卑猥に響く
中、姉は洗い髪を振り乱し、体を震わせながら大声を出してイキました。
イった姉があまりにも愛おしくて、ぐったりした姉の唇を奪い、思いきり
舌を吸ってやりました。姉も俺の舌を思いきり吸ってくれたのがうれしか
ったです。