最近は電話で話すことも少なくなりましたが、妹と関係を持っていた平成の初頭はコミニュケーションの道具としてなくてはならないものでした。
妹がSの頃から2人でいて周りに誰もいなくなると会話よりパンツを脱ぐ方が先といった関係でしたが、そこに愛や恋のような感情は無くハメながらお互いのパートナーとの性体験を話し合う関係でした。
そんな中ハマっていたイタズラが妹が電話中にハメるということです。
妹はだいたい長電話中はうつ伏せだったので後ろから近づいてパンツをずり下げて立膝にしてバックの体勢にします。
妹も心得たもので、拒絶する事もなくずらしたパンツも自分で抜き取りますがその間も普通に笑いながら会話をしています。
クンニをしても身体はピクピク反応しますが声は特に変わらないので電話の相手は妹が下半身はだけてアソコを舐められているなんてわからないでしょう。
ただ流石に挿入をすると誤魔化してはいるものの声は裏返り突くたびに喋りが途切れ途切れになります。
彼氏と電話している時でも特に拒否されなかったので同じようにやっていましたが、彼氏まさか兄貴に突かれてるとは思わないでしょうが様子が変だとは思っていたと思います。
電話が終わるといつも膨れっ面で文句を言っていましたが、その割に2人きりで電話する時は脱がせやすい短パンや風呂上がりにバスタオルだけとかで、声が出そうになると咥える用のタオルを用意したりもしていたので妹の方が楽しんでいたようでした。
やはり彼氏との電話の時は特に緊張するそうで、あまりに感じすぎた時は会話の途中にいきなり切ってひとしきり声をあげたあとにかけ直して切ってしまったと謝っていました。