夜中に皆寝たよなとか思い下半身丸出しでパソコンでエロサイトを見
ながらしかもイヤホン両耳して俺の好きなロリ系のAV女優の無修正動
画を見ながらオナニーをしてました。
行き成りドアが開き「お兄ちゃん」と言いながら入って来て「バカへ
ッチな事しないでよ」「バァーカ」「お兄ちゃん嫌だチンチン隠して
よ」と言われました。
「馬鹿野郎」「お前が勝手に入って来てチンコ隠せとかエッチとか言
うなよ」「お前こそふざけんんな」「見るな恥かしいナ」とは言いま
したが。
「ごめんなさい」「だってまさかオナニーしてるなんて思わないし」
「どうせお兄ちゃんの事だからへッチなアニメ見てるかなって思って
た」
「大きなお世話だよ俺が何を見ようが俺だってオナニーするよ」
「お兄ちゃんごめんなさい」「お兄ちゃん彼女いないの?」「私でよ
ければチンコシコシコしてあげようか?」「お母さんには内緒でね」
俺は「嘘つきマサミがお前妹だぞ兄貴のチンコ触れるわけないだろ」
とか態と聞いて見たら。
「良いヨ別にチンチンシコシコするぐらいなら「でもマサミのアソコ
にチンコ入れたいは無しだから彼氏にだってまだチンチン入れさせて
ないしサ」「タダじゃ嫌だよお兄ちゃんバイトして稼いでるじゃんだ
からお金くれたら良いヨ」
「可愛い妹がチンチンオナニーのお手伝いしてあげるんだからさ」
「お金くれても良いじゃん」「安くしとくから」
俺は「本当に良いのかよ後で無理駄目とか言わないよな」と聞くと
「言わないよお金くれたらね」
俺は財布から今これしかないよと言い5000円札を出すと「えっ?
こんなにくれるの?」「ジャねサービスしようかな未だ彼氏にしか見
せた事無いんだからネアソコ触るのは無いだからネ」
ほんとかよ「お前彼氏いるんだ6年だろ」「お友達なんか中学の彼氏
がいてアソコにチンチン入れたって言ってたよ」「痛くなかったっ
て」「私未だ怖いから見せるだけだよ」「彼氏触らせろって言うけど
絶対に駄目って言ってる」
「私もう生理あるしアソコに毛も生えて来たから恥ずかしいんだよ」
「でもお兄ちゃんなら良いかなって」「本当はね私お兄ちゃんの事が
すきなんだよ」「だから良いかなって見せても・・・・触っても良い
かなって・・・・・・恥ずかしいけど」。
とまさかの展開でした。
俺は又お金あげるヨその代わりお母さんには内緒だから「お兄ちゃん
がお金くれたとか言うなよ」絶対に。
「分かった」「じぁや裸になるねやっぱ恥かしいかな?」「ジッと見
ないで」と言い全部脱ぎ裸になりました。
3年生迄はお風呂に入ってましたからマサミの裸を見るのは久しぶり
です。
服の上からでは気が付きませんでしたが。
思った以上にオッパイも膨らんで乳首も大人に成ってました。
下に目を向けるとプックリと膨らんだ恥丘には毛も生えて其処から薄
っすらですが縦一本筋のマンコが見えてました。
俺がマサミアソコ見せてと言うと何も言わずに顔を赤くして足を開き
マンコを指で広げて見せてました。
中まで丸見え綺麗な穴と綺麗なクリトリスも顔を出してました。
俺がチンコを触っていると「私がしてあげると言い柔らかな手で「こ
うかなお兄ちゃん気持ち良い?とか言い両手でチンコを握り前後にし
ごいてました。「ヤベー自分でするより気持ち良い」「ヤバい出る」
「マサミ出る」と言いながらマサミの手と体に精液が掛かりました。
「お兄ちゃん凄いね」「ヌルヌルしてる臭い気持ち悪い」とかいいテ
ィッシュペーパーで拭いてました。
「お兄ちゃんお金いらない」その代わり休みの日にデートして「良い
よね」おれは「分かったよ連れて行くよ」と言っておきました。
部屋から出て行き時に「お兄ちゃんへッチまたしてあげるね今度は私
のアソコ触らしてあげる」と言い出て行きました。
今度は何時かな楽しみです。