ひょんなことから妹に童貞を卒業させてもらった
17歳の妹とかに関心は無かった俺。俺は19歳。
でも仲は普通に中は良い方?「○○の曲落としてよ」と言ってくると、15曲
ほどCDに焼いてやる。たまに、1枚300円だ~と冗談に言って笑ってる。そ
んな感じの2人。
ある時、寝る前に俺の部屋に入ってきて「お願い・・・」とても恥ずかしそ
うに言った。「彼氏に振られた、話聞いて」と布団に入ってくる。「うん」
と。話を聞いてると俺は寝ていた。その日は金曜に夜のこと。
あくる日は休みだ。ほぼ世の中は。
たまに父は母仲良く買い物に行ってくると出かけていく。俺は2人楽しんで
くるんだろうなとか想像を何時もしていた。 そんな休みの日、父母が出か
けた後、俺の部屋に来た。
「お願い・・・」また話を聞いてくれだろうと「うん」と返事。「彼いない
し、かありにかまってよ」と言う。「じゃーゲームしようか?」「そうじゃ
なく…」
「なん?」「かまってよ」俺の部屋に入ってきた時に1.5Lのコカコーラー
を持ってきていた。コーラーは俺が嫌いな事を知ってて持ってきていた。一
人で飲むのかと思ったり。
急に俺の隣に座り身体をくっつけてくる。妹の柔らかい腕を感じて、自分で
え?!っと。ぴくっとちんぽに反応があった。ほんとにえ~だった。妹にそ
んなこと一度も無かった。でも17の妹の腕は柔らかく心地よかった。ア
ー…。
ゆっくりと妹との手が俺の股に伸びてくる。「おにいちゃんしたいの。し
て!」だった。何をと思ったがちんぽは反応してるのだった。
「って、おまんこのことか!?」「……」真っ赤な顔に妹だった。
ああ彼とはそんなにやってたのかと漠然とした。妹でなく女か・・・。
「お兄いちゃんで良いのか?」「うん、誰にも言えないし。お兄いちゃんに
なら許せると思う」「おい。お兄いちゃんぞ」「…」妹は寝転んだ。寝転ん
でパンツを脱いだ。スカートを捲った。陰部に咲いたように見えた砂浜に咲
く花の様なおまんこ。俺はじっとみていた。真っ黒な毛が綺麗と思った。俺
はじっと見詰めた。見てるだけでもれは何もできないでいた。俺は童貞なの
だった。何をどうして良いか解らないのだった。妹のオマンコを見てパンツ
の中の物はギンギンに反応に痛みを感じていた。
「お兄いちゃん…」「あけみ・・俺どうして良いか解らない」「え?」「やっ
たことないんや」「うん…ふりちんになってここに寝て」と、とても恥ずか
しく言った。言われた通りにふりちんになって妹の横に寝た。俺のちんぽを
撫でてきた。数回撫でただけで俺は噴水を作った。エーっと言うくらい飛ん
だ。それはうまく?お腹に落下した。妹がティッシュで綺麗に拭いてくれ
た。
その後、妹は俺を跨いでちんぽを手にして、おまんこに当てたしらく腰を落
し
て行った。ちんぽがあったかく気持ち良いところに入った。「気持ち良いお
兄いちゃん。出る時は言ってね」「うん」と言ってすぐに出てしまってい
た。言う余裕とか無かった。こくっこくとちんぽは震えてとても気持ちが良
い。妹は俺が始めてだから?最後まで出すのを待った?出し終わるとさっと
離れてコカコーラーを持って、走って俺の部屋から飛び出して。俺は気持ち
良い気分だけだったが、妹が気になり後を追うとお風呂場にいた。お風呂の
戸口に俺はたった。妹はコカコーラーのふたを開けたところだった。そのコ
カコーラーをおまんこに突き刺した。突き刺すように見えた、感じた。妹は
オマンコに当てたコカコーラーを目一杯振った。コカコーラーを振ったら泡
とジュワーッと何時もの音。おまんこから泡が良い追いよくあふれ出てい
る。俺は妹のしていることに驚いて身体は固まり、凝視していた。コカコー
ラーの泡が吹き出て出なくなるまで妹はやっていた。その後シャワーを一杯
に出してオマンコに当てて洗っていた。
ちゃんとやったのだろう。俺が見てる前でそんな事をやったのだった。
「おにいちゃん」と俺に寄って来て、抱きつきキスをしてきた。キスの経験
も無い俺だった。