コロナ禍で家に閉じ込められて家族皆が苛ついていて口喧嘩が絶えません
でした、特に3歳下の妹との言い争いは日増しに激しくなってついにとっ
組合の喧嘩になって妹を押し倒して馬乗りになって「どうだまいった
か!」「ボケっ!」「何だ可愛いげの無いやつだな」「何よ!童貞男が偉
そうに!「誰が童貞だと!」「お前だよ」」「ほんんま可愛いげの無いや
っちゃ」「うるさいわボケ!」もう頭に来た俺は妹の乳を掴んで揉み倒す
と「このド変態が何すんねん」暴言を吐きまくる口を俺の口で塞いだ、足
をバタバタさせ両手で俺の背中を叩きまくってたが数秒後力尽きたのか大
人しくなって俺のキスを受け入れた、今度は逆に舌を舌で絡めるようにし
て激しく吸いだした、揉んでた乳も乳首が硬くなって息が荒くなり感じて
れるようでした、当然の如く下半身に手をやるとパンツのワレメ部分は愛
液が溢れ出て濡れてました、中学3年生だとこんなにも濡れるんだと思い
ましたが妹は既に経験してるしそれも何度もだなとおもいました「お前処
女じゃ無いだろ」「当たり前よ今時の中学生で処女を探すなんて無理よ」
「えっマジか!」「早い子は小学校で処女を卒業してるわ」「お前も
か?」「ええそうよ5年生の時にね!で、お兄ちゃん童貞なんでしょ私と
卒業してみない?」「えっマジで!」「処女も童貞も卒業は早いほうがい
いのよ、それに喧嘩してるのも収まるでしょ」そう言ってズボンのチャッ
クを下げてパンツも一緒に脱がしうなだれてるちんぽを掴んで扱きながら
口に含んで舐めてくれた、生温かくてスッゲー気持よくて一気に勃起した
「ちゃんとちんぽお風呂で洗ってる匂うわよ」「昨日の夜センズリこいた
からな」「センズリよりオメコに入れたほうが何百倍も気持ちイイわよ」
妹に身を委ねると俺を寝かせ上にまたがってちんぽを掴んで穴に導き入れ
腰を振り始めると即逝きそうになって「アカンもう逝きそうゃ」「兄ちゃ
ん早漏なんか速いよ」「さっき扱かれてたからや」「じゃ一旦抜くで」そ
う言って抜いたちんぽにコンドームを被せました「お前いつもコンドーム
持ち歩いてんのか?」「いつ必要になるかわからんからねエツチ好きには
必需品だよ」慣れた手つきでゴムを被せ再び膣内に押し込んだ、