妹には大変お世話になっています

一時期妹にお世話になっていました。

学校から帰ると妹は先に帰っていてリビングでテレビを見ています。
「なあ、したいんやけどええかな？」
「えー、朝もしたやん、まあええけど」
と言って妹は部屋に向かいます。
自分も部屋にカバンを置いて全部脱いで妹の部屋に入ると妹も既に脱いでベッドに横たわっています。

「お兄ちゃんビンビンやんか」
「お前ももう濡れてるんとちゃうんか？」
兄妹ですのでキスとかは無くいきなりシックスナインからスタートです。

ツルツルのアソコを指で開くと既に中はヌルっと湿っていて指を入れるとチンを咥える力が強くなります。
「おい、噛むなよ」
「あん、ごめん、急に挿れてくるから」
指をこねくり回し舌を入れチューチュー吸うとどんどんと液が出てきます。
妹もフェラをしだして１年くらい経つので舌を使ったり玉袋を口に含んだりとなかなかのテクです。

「お前上手くなったよな、小学生とは思えんよな」
「お兄ちゃんのせいやで、お兄ちゃんこそ中学生でこんな事してもらえるなんて、感謝してや」
「そやな、お礼に挿れてあげるからな」
「挿れてあげるって、挿れさせてくださいやろ」
「そんなん言うんやったら挿れんとこか？」
「もー、はよ挿れてよ！」

性的な感覚で一緒に風呂に入ったのが妹S４
そこから寝てる妹のパンツを脱がせてアソコをまじまじと見て、しばらく経って割れ目を舐めるようになり、またしばらく経って舌を差し入れるようになり、だんだんと調子に乗ってパンツだけでなく上も脱がせて裸を見ながらオナるようになり、この頃には妹は寝たふりなのに気づかずシックスナインの体制でアソコを舐めている最中に妹がチンを咥えて来て驚きすぎて妹の口中に発射してしまい土下座の勢いで謝ると想像していたような怒りではなくて、
「お兄ちゃん、こんなんしたら気持ちええの？」
「うん、でももうせえへんから、親には言わんといて」
「言わへんよ、別に嫌ちゃうからしてもええし」
それが妹S５の終わり頃

親が仕事で不在がちもあってやりまくっていました。

シックスナインから始まったのもあって舐めまくってから挿れようとしていたので挿入も痛がりながらもスムーズにいき、そうなると四六時中妹に挿れる事で頭が一杯。
妹も天性のエロさがあったのがノリ良く相手してくれて妹が高校卒までこの関係は続いていました。