5月の連休は公園の花祭りとかで龍神様も一緒に祭り状態に
神主さんも町の大きい神社から来てくれてお茶等をふるまう、
神主は女性で父の末の妹が勤めていた(ちい叔母)と呼んでいた、
連休が終わり後片づけは、ちい叔母と母と私と3人で池の周りと
神社の祠の中をかたずける、木彫りの龍神の脇に小さな弁天様が
琵琶を持って着物を着て箱の上に座っている、手があたって
コロンと横になった股の所に綺麗にマンコが彫られていた、
箱も気になって開けると実物の倍くらいの彩色されたチンボと
マンコが収められていた、びっくりしていると、ちい叔母が
「こういう神様も祀ってるんだよ」と、また「卓也はいくつ?」
とも聞いてきた「6年だよ!」と言うと、
「そう?じゃもうすぐかな?」と、母を見ながら笑っていた。
中学生になり、また龍神様の祭りが有り、片づけも終わって
1週間ほどした土曜日帰ると、母から「ちょっと一緒に来て?」
といって、呼ばれた後をついて行くと龍神様の祠(拝殿)についた、
中にはちい叔母が普段着でいた「こっちに入って?」と手招きした、
母は「神主さんの言うこと聞いてね?」と言い帰って行った・・、
「こっちに来て座って?」と、「中学生になったんだよね?」と
言いながらズボンの上からチンボを触った、驚いた・・「大丈夫、
皆中学生になったらする事だから」と、触られると起ってきた、
「脱いで?」と・・脱ぐとビン!とチンボがはじけた「あら、
剥けてるのね!」と自分も裸になった、弁天様のアソコと一緒で
毛が無かった、「良く見て、触っても舐めてもいいよ!」と
言いながらチンボを舐めてきた、気持ちよさにビクン!ビクン!と
逝ってしまった、「あッ!!まだないんだ!」と・・、
精通はまだだった、「良いよ、大丈夫、ゆっくりしようね?」と
落ちつくと、マンコを舐めちい叔母はチンボをゆっくり舐めた、
「すぐに硬くなるね・・元気!」と言って上になり、ゆっくり
腰を落とすとヌル―!っとマンコに嵌った、腰をゆっくり
動かすと、亀頭がマンコの中で硬くはじけ「硬い!!」と、
体を入れ替え、上になり夢中で腰を送った、ビクン!ビクン!と
さっきより勢いよく逝った。
マンコの中でチンボは起ったまま、ちい叔母はそのまま腰を
動かし、私も合わせて抽送した、頭が痺れビクン!ビクン!と
逝った、「大人位なのに、まだなんだね?きっともっと
大きくなるよ!」と「出るようになるまでしようね?」と、
また「友達に言っちゃだめだよ、家だけの事だからね?」と
口止めされた、服を着て外に出た、薄暗い山道を叔母と帰った。
その後何度かちい叔母に呼ばれマンコをした、まだ射精は無かったが、
チンボは亀頭も剥けて太くなった。
中2になった、去年と同じころだ、自分から学校帰りにちい叔母の
処によって、ご飯を食べマンコをして帰る事も・・、絶対させて
くれない日もあった、ある土曜日午前中で授業が終わり、
ちい叔母の処に行くと「今日はあっちに行こう?」と歩いて龍神様に?
もう自分からちい叔母のマンコを舐め濡らすことも覚えた、
チンボは亀頭が張り、嵌めると膣壁に密着してる感じる、
最初はいつも早くビクン!ビクン!と逝ってしまう、半立ちの
チンボがマンコからヌルッ!と押し出され、叔母の汁で亀頭が
ヌラヌラとしている、お互いにチンボとマンコを舐めあうと、
マンコの匂いで亀頭がギンギンに、「入れて!」とマンコに
ヌルッとはめる・・気持ちよさで腰が勝手に動く、いつもより
長い抽送・・叔母も腰を前につきだし一緒に動き膣口のあたりが
ギュッ!ギュッ!と締まる、亀頭がはじけ、チンボの根本の
辺りが痺れムズムズと何か出そうに・・!
ビュル!ビュルッ!と勢いよくマンコに・・・射精だ、
精通した、叔母のマンコの奥にドク!ドク!と長い痙攣が・・!
頭が真っ白になりチンボを深く嵌めたまま放心状態に。
「出たね!気持ちよかった?」と少しして半勃起のチンボが
ニュルッと押し出され、後からドローッと汁が滴って溜まった。
ちい叔母とはそれで終わりではなかった、中学を卒業し東京の
高校行く事になりひとりで暮らす様になり、兄弟や叔母達が
使っていたマンションに・・生活は母が時々きて掃除やら
料理を作り冷凍しておいてくれる、ちい叔母も時々様子見と
称してマンションに来てくれる当然食事とマンコ付きで。