学校をずる休みした日、兄の部屋から持ち出した雑誌を見ながら
オナニーしてたのを、忘れ物を取りに戻ってきた兄に見られたの
がきっかけ。
最初の頃は、実の妹にこんな事させるなんてと怒ってた。
親に言おうと何度も考えてた。
口でさせられる行為。
毎朝の日課になった。
兄の精液の味。嫌で嫌でしかたなかった。
飲まされたり、ひっこ抜かれて顔にかけられたり。
でも、妹を処理の玩具にした罪悪感なのか、飽きたのか、兄が
いつも私との行為を書いてた近親相姦の掲示板で何か言われた?
理由は分からないけど、急に兄は私に行為を求めなくなった。
私たちはいつの間にか普通の兄妹に戻った。
嫌だったはずの兄との行為が無くなり、嬉しいはずなのに
なぜか物足りなさを感じているのは何故なのか・・・。
本音を言うと、私自身、どこか兄との行為を密かに愉しんでた
ように思う。
兄のおちんちんや、私に向かって勢いよく飛び出す白濁を
思い出してオナニーしてみるけど物足りない。
だから今度は自分から誘ってみた。
私をこんな風にしたのは兄なんだから、責任取ってと兄を責めて
みたり。
乗り気でない兄をその気にさせるために、自分から裸になって
オナニー披露して、指で開いて濡れてる部分を見せたりした。
お兄ちゃんも脱いでと懇願して、全裸になった兄が自分でしようと
してた手を払いのけて、ひざまついて兄を含んだ。