昨日、一人暮らしをしている俺のアパートに妹の友理香が来ました。
俺24歳、社会人、妹の友理香20歳、大学生です。
前から約束していた水着を買ってもらいたくて来たのです。
さっそくデパートへ行くとお気に入りの水着が無いと言う事で専門店を何
軒かハシゴ。
夕食も奢らされてお酒も飲んでアパートに帰ってきたのが11時を過ぎて
いました。
「お兄ちゃん今晩泊めて、、」と酔いも手伝って言ってくる始末なんで
す。
仕方ないと思いながら買ってきた水着のお披露目をしろと言うと、酔って
いるせいか「いいよ。」と言って隣の部屋で着替え始めるのです。
正直妹とは何度か体の関係があって、水着の購入の約束になったのですが
ドキドキでした。
障子を開けて出てきた妹の股間を見ると、陰毛を中に入れている様子が見
られるのですがはみ出している毛もあったんです。
「なんだ、手入れしてこなかったのか。」と聞くと、「お兄ちゃんにして
もらおうと思ってしてこなかった。」と嬉しいことを言うではないです
か。
「じゃあ、脱いで風呂場へ行けよ。」と言うと、俺に隠れて着替えたのに
目の前で水着を脱ぎだしたのです。
妹の陰毛は多くて濃い方で、妹の希望は水着の布地より少し内側まで。
「そんなに剃るところが少なかったらすぐに生えてきてまた剃らなくては
いけないぞ。」と言うと、「じゃあ、お兄ちゃんに任せる。」と言ったの
です。
湯船の淵に座らせ脚を広げさせてシェービングクリームを塗って剃り始め
ました。
「大丈夫、大事なところだから切らないでよ。」と、真剣に剃っているの
に大きな声を出すのです。
妹の割れ目はまだ経験が少ないからなのかとてもきれいで、見ていると俺
の物が大きくなってくるのが分かるのです。
なかなか集中できない俺は剃る面積が多くなり気が付けば逆三角形の陰毛
が一辺が3センチほどの正三角形になっていました。
それを見た妹は怒るどころかくすくすと笑っているのです。
「嫌だ、お兄ちゃん、こんなの誰にも見せられないじゃない。」と言うの
です。
「お前、彼氏に見せているのか。」
「今はそんな人いないけれど、、」
「じゃあ、今年の夏は俺がお前の陰毛の処理をしてあげるから1週間ごと
に来いよ。」
そう言って最後は二人で裸になってシャワーを浴びていました。
狭いアパート、寝るところも一つのベッドだけなんです。
俺の寝相が悪いと言う事でシングルベッドをセミダブルにしたのが良かっ
たのか、そこへ俺と妹が寝ることに。
もちろんシャワーを浴びた時から二人とも裸でベッドに入っていて妹を抱
き寄せました。
ディープキスから妹の体を愛撫し、剃った所も下で剃りの腰がないか確か
めついでに割れ目も。
妹も俺の大きくなった肉棒を摩って扱いて舐めて吸ってくれ合体。
声を殺しつつも大きくなると俺が口に手を当て、最後はまたディープキス
で口封じをしていました。
妹が何度か体を痙攣させ行くと、俺の物にコンドームを着けて再度挿入し
て射精。
夕べはそんなことを3度ほど繰り返しました。
そして起きた今朝も1回性行為に及んで寝て先ほど起きたところなんで
す。
今日はこのまま妹とベッドで過ごし、明日は海の日、二人で海に行こうと
思っています。
(今晩の分のコンドーム、買いに行かなくては、、なくなってしまいまし
た。)