もうかなり昔ですが、高校生の頃事故に遭い治療の過程で睡眠薬をもらったことがありました。
確か10錠くらいあって2錠使って飲まなくなったのですが、たまたま当時c学生だった妹のハダカを風呂上がりに見て、もっと見たいという性欲を抑えられず考えた末にこの睡眠薬を使いました。
週に何回か夜妹と2人になることがあり、薬を砕いてジュースに混ぜて飲ませるとあっという間にソファーで熟睡です。
何度か身体を揺すって顔をペチンとして起きないのを確信してから服を脱がせて裸にすると雑誌でしか見たことが無かったオッパイと雑誌では黒塗りにされて見たことが無かったアソコが露わになりました。
今思えば不思議なもので、初めての行為なのにアソコを舐めたくなるんですよね。
結構な時間クンニして身体中を舐め回していると急に射精感が高まり慌ててティッシュに放出、出してしまうと背徳感みたいなものが押し寄せてタオルで身体を拭いて服を着せて妹を部屋に運んでその日は終了。
その行為の記憶で多分30発くらいは自己発電しましたが、やはり本物には勝てずまた同じことを繰り返し結局挿入までしました。
その後薬が無くなる心配をしながら親が居ない日を心待ちに何度か続けていたところ、ある日ガッツリ挿入してピストンしている最中に妹と目が合い言い訳のしようもない状況でバレてしまいました。
薬が勿体無くて減らして飲ませていたので目が覚めたらしく、2、3回は寝たふりしていたがそれなりに気持ちよくなってきて声を出すのを我慢出来なくなってきていたそうです。
それに早い段階で急に眠くなって目が覚めたらアソコがヌルヌルしていたりパンツ裏返しになっていたりで兄に何かされている疑念は持っていたらしいです。
それからは親が出かけた途端に自ら裸になる良い妹でした。