僕の初めては姉でした。
3つ年上で高2だった姉から
「今さ~、ウチらの中でショタ流行ってんだよね。んで◯◯さ~、童貞卒業させてやるから今度友達呼んでヤらない?」
と言われ、性には目覚めていたものの知識が皆無な僕は“ショタ”が理解できず訳のがわからないまま「童貞卒業」と言う自分の友達より早くセックス経験ができると安易に考え受けてしまった。
そして両親が遅い日に、姉が一人友達を呼んで僕も姉の部屋に招かれました。
当時の僕には高2はかなりの大人びた女性に見えてドキドキしたのを覚えています。
「ホンマにええの?」
「大丈夫!ウチも前からやってみたかったし!」
そんな雑談をする姉達に萎縮していました。
その友達から
「◯◯くん、ウチらショタコンだから◯◯君みたいな男の子メッチャ好きなんよね。で、今から二人で色々してあげるから頑張ってね!」
と言われると、姉から
「ほらとりあえずみんな軽く脱ごうや!」
その号令で僕は肌シャツにズボンの状態、姉達は制服の上は脱いでブラジャー姿、あと靴下とパンツを脱いだ。
「ズボンもよ!(笑)」
そう言ってベルトを解かれパンツ姿にさせられました。
興奮と緊張ですでに発展途上のチンコはピンピンに勃っており恥ずかしくて隠しました。
それを姉が僕の両腕を掴み頭上でホールドします。
無防備になったところに、姉の友達が優しいキスをしてきて股間に手を当てます。
ガッツリと玉袋まで掴まれモミモミ揉まれました。
当然僕はその刺激に耐えられず友達の手の中で発射。
「ひゃ~!ビクビクしながら精子出した!メッチャカワイイ!」
その友達はよりテンションが上がったのか、精子まみれのパンツの中身をあわらにして指で精子を掬い上げペロッと舐めていました。
「苦~~!」
と絶叫。
姉は爆笑しながら
「それ、でもプロってダイレクトに出して飲むんでしょ?ヤバいよね」
その後、精子まみれだと臭いが充満してくるからとシャワーで洗ってきて再スタート。
女友達が僕の股間に顔を埋め、僕は姉に膝枕されて顔面にオッパイを押し付けられていました。
今でもあの張りと柔らかさとひんやりした感触は忘れられません。
ちなみに姉も友達もポッチャリ体型だったので、それなりに体格もバストもありました。
すぐさま僕は勃起が復活してきたので、ゴムをつけられ友達に跨がれいよいよ挿入。
女友達はかなり僕をイジって興奮していたのか、股間は太ももまで濡れていました。
ヌルッとチンコが包み込まれキューッと穴が締まってヤバいほどの快感でした。
根元までしっかり挿れた友達は
「あっ、ん~うん、あん…」
と声を漏らしていました。
その間も僕は姉のパイオツに顔を埋めたまま下半身の刺激に耐えていました。