昔社宅に住んでいるころ、僕が6,7,8才で
妹が3,4,5才ぐらいのときの話
僕と妹が二段ベッド寝ているときに、襖一枚の
隣の部屋から、母親の激しい喘ぎ声が聞こえてきた
僕は、その声を聞いたとたんに、なんかムラムラ
変な感じに襲われた、二段ベッドの上から下に降りて
襖を少し開けて覗いた
初めて見る両親のセックスを見て興奮した
お兄ちゃんと小さな声が聞こえた
襖を占めて妹に大丈夫寝ようと言い
二段ベッドに戻り興奮しながら寝ました
次の日、父親は仕事に母親は買い物に出かけました
妹と二人で留守番です
僕は昨日の興奮が続いています
妹に昨日の夜のあんあんごっこしよう
どうやるのと妹に聞かれ、昨日お父さんとお母さんが夜してたこと
妹うん
僕は妹の服を脱がせパンツ一枚にした僕は興奮しながら、よしやるぞ
と言い
妹のおっぱいにむしゃぶりついた
おっぱいは、もちろんペッタンコだけど
可愛い乳首があり、その周りをポツポツが円をえがいていた
スナップボタンみたかった
でも小学生の僕は、そんな妹のおっぱいでも十分に興奮した
僕は小さな妹の乳首舐めた舐めた舐めまわした左右の乳首を
妹に気持ちいいと聞くと
わからないと言った、痛くないと聞くと、うんと言った
お兄ちゃんがおっぱい舐めるから、あんあんって言うんだぞ
妹と、うん
また妹のおっぱいにむしゃぶりつく
右の乳首べロべロ妹あんあん
その妹の声を聞いて、昨日の夜のこと思い出し
妹のあんあんを聞きながらのおっぱいを舐めまくり吸いまくり
小さな乳首を摘まんでみたり,乳首の周りのポツポツを
指で触り数えたりした
妹のおっぱいを2,30分位舐めまくり、妹の上半身は
僕の唾液まみれになっていた
妹のパンツを下ろした
妹お兄ちゃん僕大丈夫見せて
妹のオマンコは縦の線一本て感じだ
おしっこの匂いがしたが、そんなの関係ない
妹のマンコを舐めまわした
妹はあんあん言いながらお兄ちゃんと呼んだ
僕はマンコを舐めながら何っと言った
妹おしっこ出ちゃう
僕が妹のマンコを舐めて刺激しおしっこしたくなったみたいだ
仕方なく妹をトイレに連れてき便座に座った
もちろん僕もトイレに入り、マンコからおしっこ出る所見たくて一緒
にいた
勢いよく、マンコからおしっこが、シャーと出た
便座に座っているせいか、マンコからおしっこ出る所がよく見れなか
った
妹がおしっこしおわって、マンコ拭かずに出て部屋に戻り
おしっこまみれのマンコを舐めようとしたら
妹汚いよと、僕は、大丈夫お兄ちゃんが綺麗にするよと言い
マンコの周りのしずくを舐めて綺麗にしてからマンコを舐めまわし
強く吸ったら、少し残っていたおしっこを飲んだ
時計を見たら一時間位立っていて、お母さんが帰ってくるかもしれな
いので
あんあんごっこをやめて、妹に服を着せて僕は言った
これは二人だけの秘密だぞっ絶対に言っちゃダメだぞ
妹うんわかった
また、あんあんごっこやろうなっ
妹うん