近親相姦 兄×妹体験告白

私の兄は6歳年上、物心ついた時には「おっきくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになるー」といつも言ってるぐらい兄にべったりだった。
そんなにイケメンでもなく平凡な男だが、優しい兄は私にとって王子様だった。
一緒にお風呂入ったり夜は兄のベッドに潜り込んだり、小学校の高学年になると親に「もうやめなさい」とは言われたけどやめることは無かった。
兄と一緒にお風呂、湯船の中で後ろから抱きしめられるのが好きだった。
抱きしめる兄の手は、まだ膨らんでいない胸を揉み、股間の割れ目の間に指を埋めてきた。
最初はくすぐったいだけだったが、すぐにクリトリスを弄られるのは気持ちよくなっていた。
小4ぐらいからは兄の指が私の中へ入ってくるようになった、少しずつ時間をかけて慣らされたからか痛みというものは無かった。
半年ぐらいかけて、兄の中指が根元まで私の膣内に入るようになった。
私の中で兄の指が動き、小5になる前には兄の指でイカされた。
そして小6の時、兄に処女を捧げることになった。
まだ胸も膨らみはじめてない、毛も生えてきていない、初潮も迎えてない子供の身体だったが、兄の大きく熱く堅いものが入ってきた時は頭の中が真っ白になるぐらい幸せだった。
痛いとかいうのはなくただただ気持ちいい、大好きな兄とひとつになれたという幸せでいっぱいだった。
それから中1になるまでの1年ぐらいは毎日のようにセックスした。
まだ初潮前だったから兄とのセックスは毎回生で中出し、抜かずに3～4回なんてのもしょっちゅうだった。
乳首が大きくなってきて胸も膨らみはじめたのもずっと兄に観察されていた、初めてのブラを買いに行くのも兄と一緒で選んでもらったりした。
初潮が来てからは毎回ゴムを付けて避妊しているが、中にドクドクと発射される感覚が忘れられず少し物足りない。
兄と結婚して兄の子供を産みたいけど、兄妹だからそれは適わぬ夢…。
そう諦めそうになっていた時に、従姉弟の話を兄から聞いた。
いとこになる姉弟がいるのだけど、その二人も姉弟で愛し合ってるというのだ。
姉はうちの兄の1つ下、弟は私の1つ上で、家も近いから昔から私たちとも仲良かったんだけど、まさかそういうとこまで一緒だったなんて。
4人で集まって相談することになった、いとこなら結婚できるから、私の兄といとこの姉、私といとこの弟で結婚して、4人で暮らそうというものだった。
うちの家は二世帯住宅として建てられたものだったが、祖父母は既に他界しており、両親も数年間に他界して今は私の兄の二人暮らしだった。
ここに従姉弟が引っ越してきて、戸籍こそ違えど兄と私、いとこの姉と弟で夫婦として暮らすことになった。
籍を入れるのはもう少し先だが、これで堂々と兄の子を宿すことができるので楽しみでしかたがない。