お兄ちゃんに女体の素晴らしさを教えて辞められらくなったお話

３つ上で大学生のお兄ちゃんは見た目はイケメンなんですが女性とお付き
合いした事が無く女体の素晴らしさを知らないんです、妹としてはなんと
かせんといかんばいと思い私の知り合いですぐ体を許す女性を紹介したん
ですけど彼女曰くキスから先に進められないと聞かされこれまた何とかせ
ないかんばいと身を持って女体の素晴らしさを教える事にしました、まず
キスから始めお兄ちゃんの手を胸に持っていき乳房を揉まし「どう！柔ら
かいでしょ揉むだけじゃなく乳首も吸うのよ」って言い乳首を吸わせてい
ると私が感じてしまい兄の硬くなったちんちんを引っぱり出して扱きなが
らお口にパクって咥えてしまいました、もう私のほうが抑えられなくなっ
て自分から脱いで「お股舐めて！」って言いお互いの性器を舐め合いまし
た、舐めるだけじゃ我慢出来ず兄に跨って中に押し込み上で喘いでました
「お～スゲー気持ちイイ」「うちも気持ちイイ～」「俺もう逝きそう」
「まだダメよ～」「だめだ逝きそう」「んもう～早いんだから」急いでち
んちん抜いてお口の中に出させました、「しかしまんこって気持ちイイも
んだな」「でもお兄ちゃん一人で逝っちゃだめよ二人同時に逝きゃなくち
ゃ」「そうは言っても初めてなんだし何度か経験すれば大丈夫じゃない
か」「そうね初めてだと刺激が強すぎるかもね」「ああこれからもよろし
く頼むわ」「いいよお兄ちゃんの為だもん」そう言い終わり再びちんこを
しゃぶるとすぐに復括したんでもう一度挿入しました、こうして兄妹の近
親相姦が始まりました