妹、あゆ美!都内の中学教師として一年ちょっとになり、教壇に立って忙しさもありながら頑張ってると両親から聞かされていた。
その日、実家へ幼稚園の年長組になる息子を、送った帰りに寄った。庭先でイソイソとされてた父親に語りかけ交わしながら、家内へ入って間もなく、朝ジョギングから戻った
あゆ美が私を見るなる声かけ交わした。楊を足した戻り際に、浴室で一汗かきシャワーを浴びてるあゆ美。いつもなら素通りしている私だったけど、なぜか?その時は「ちょっとだけ…」って感じもあって、扉越しに覗き見した。いつ見つかりバレないかという状況でありながらも裸体を見てたら、次第に股間が熱くなるのを感じて、いたも立っていられなくなり気が付いたら扉をあけ入ってた。驚き悲鳴を上げるあゆ美!
一瞬我に返りオロオロし狼狽えオドオドし言い訳を口にする私でした。「出て言ってよ!早く…」って叫ぶあゆ美。
浴室から出され背を押された私。
だが振り返り戻り、背を向けたあゆ美に
抱き着いた。股間があゆ美のお尻に
密着され当たり、ムスコが反応しピクピク状態に…。感覚察知して咄嗟に暴れ身を押しのけられた。勃起して天を上向くムスコを、見たあゆ美が「うわゎ…」って驚き声を上げられ両手で顔を覆われ背けられた