学校から帰ると5歳下の11歳の妹が自室のベッドで昼寝していた。両親は
共働きの教師で夜まで帰ってこない。
僕は自分の部屋で気がrを済ませ妹の部屋に忍び込む。短いスカ-トから
のびた太腿の間に手を入れていく。花柄のパンツ越しにオメコを指でさわ
る。暫く触っているとしっとりと濡れてくる。今度はTシャツの下から胸
に手を入れていく。まだブラは付けていないが、もう胸は膨らみ始めて触
ると弾力が心地よい。乳首も小豆くらいの大きさで指で転がして刺激す
る。
「ううん・・・・なに?お兄ちゃん・・・」
「あ、起きてた?」
「ちょっとねていた・・・・」
「またするの?・・・」
「うん・・・しようよ・・・
「わかった…パンツ脱ぐね」
妹紀香はこういうとパンツを脱いでベッドの上に横になった。
僕たち兄妹の睦会はこういう関係をもう一年位続けている。
元々仲のいい兄妹だったが、妹が僕の膝がしらでオナしているのを見て俺
がそれにちょっかいを出し今の関係に発展した。精通は半年前に済ませ
た。未だ生理はないから妊娠の心配はない。クン二をしてから対面騎乗停
位でいつも嵌めている。まだ妹は絶頂はしらない。俺が喜ぶから付き合う
のと、何となく気持ちいいのが好き、抱き合ったりしてる感触が好きみた
いが。まだ子供だからしかたない。
俺に跨って挿入し、腰を動かす。
「お兄ちゃん今日も出すの?・・・
「あ、うん・・・わからん・・・
「きもちいい?・・・
「もうちょっと腰をグラインドさせて・・・・」
「こう?・・・
うん・・・うん・・・うまい・・・
「いいっよ・・・そのまま・・・」
「もうでる?・・・」
「まだ?・・・
「ちょっと黙って・・・!
紀香の腰を両手で持って僕は腰を激しくふった・・・
「逝く・・・・!」
紀香の中に放出してしまった。
紀香はゆっくりと僕から体を話した。未だ陰毛も生えていないオメコから
僕の多量の精液が滴り落ちていた。
こういう関係をもう一年も続けている。
後日談があります。後程・・・