妹の旦那が50才の若さで亡くなって5年になる。
妹の子供達も独立したり嫁いだりして、妹はいま一人で暮らしてい
る。
出張で近くの街まで行ったので妹のところに泊めてもらった。
久しぶりで兄妹二人で飲んで昔話をして寝た。
目が覚めてトイレに行って帰るとき浴室の前を通ったら妹が入浴して
いた。
ドアが少し開いていてそこからのぞいたら妹が身体を洗っていた。
52才の妹の身体は驚くほど魅力的だった。
小柄だが小太りでむっちりした肌は弾力があって胸も張りがあった。
部屋へ帰ったが興奮は収まらず勃起が続いていた。
お酒の酔いもあった。あの身体を抱きたい。いけないとは思ったが。
どうにも収まらない。意を決して全裸になって勃起のまま浴室にいっ
た。
丁度浴室から妹が全裸で出てきたところだった。
「きゃーっ」と叫んだ妹。その妹を抱きかかえて部屋へ連れてった。
布団の上に押し倒して覆い被さった。
「お兄ちゃん、何をするの」
かまわず抱きついて唇を重ねた。拒む妹。
「お兄ちゃん、止めて」
暴れて逃げようとする妹を押さえつけて勃起したものを妹の太股のあ
たりにこすりつけながら妹の乳房をもみ、乳首を吸った。
妹の顔を手で押さえ、再び唇を求めた。
ようやく舌をコジ入れてむさぼると妹も舌をからめてきおた。
デイープキスをしながら妹の身体をまさぐり愛撫した。
あそこに指を入れるとそこはもう濡れそぼっていた。
妹が両足を開いた。入れた。妹は声を上げてのけぞった。
そのまま律動してたちまち果てた。
間が覚めたら朝の日差しが差し込んでいて、隣に全裸の妹がいた。
そのまま昨夜の再現になった。
今度は妹の口の中に勃起したものを入れた。
妹はそれをしごいて吸い立てた。
僕は妹の股間を舐めて吸ってあそこに指を入れて動かした。
合体して動いて妹が絶叫してのたうち回った。