小さい頃から仲がいい兄妹ですが当たり前と言えば当たり前だとは思
います。
両親が2人でお店をしていて朝から晩まで妹とは6歳離れているので
勉強を教えてお風呂も一緒の事が多いです。
流石に6年生に成るので今ではお風呂も入りませんが其れでも俺が寝
てると「お兄ちゃん私も寝る」とか言いながら布団に入って来ます。
「コラ幸大きいんだから一人で寝ろよ」とか言うと「お兄ちゃん幸の
事嫌いなんだ」「お兄ちゃんが」とかうるさいので諦めてます。
流石に6年にもなると生理もありますオッパイも膨らんで来てます。
体型も腰がくびれて大人びて来ました。
偶に俺がお風呂に行こうとすると「お兄ちゃんお風呂も一緒入ろうよ
幸オッパイも大きくなったよ見たくない」とかからかわれますが。
「俺が入っても良いヨ」と言うと「お兄ちゃんのエッチ」と言われま
す。
休みの前の日に妹の部屋の明かりが未だ点いているので「未だ寝て無
いのかな」「また部屋の戸を開けた儘だよ」閉めてやろうと行くと
「やべ」「オナニーしてる」
ベッドの上で足元に布団を寄せてパジャマの上だけは着てますがした
はパンツも脱ぎ下半身は裸で足を開き片方の手で小さな縦一本筋のマ
ンコを開き儲から方の指でクリトリスや穴をいじくってました。
「ハァハァ」言いながら「お兄ちゃんお兄ちゃん大好き」「お兄ちゃ
んのチンチン幸のおマンコに入れて」と言いながらマンコに中指を入
れてました。
指を入れるたびに幸のマンコからはクチュクチュいい濡れてました。
俺はヤバいとは思いながら其の侭見続けてしまいました。
「お兄ちゃんもうダメだよ幸変になる」とか言いながら体を弓なりに
して動かなく成ってました。
小学校の6年のくせにコイツオナニーしかもイク事まで知ってる。
そう思うとたまらなくなり「幸」と言って側まで行きました。
流石に驚きを隠せません慌てて布団を被り寝たフリをしてました「お
母さんには言わないで」「もうしないからごめんなさい」・・・・。
泣きながら「ごめんなさい」
俺は「幸」良いんだよ皆オナニーするしお兄ちゃんだってするよオナ
ニー「大丈夫お母さんにもお父さんにも言わないよ」でも・・・。
「驚いたな」「幸お兄ちゃんのチンチンとか言いながらオナニーをし
ていたから」。
「お兄ちゃんも幸の事は大好きだよ今でもねずっと」
「お風呂も一緒は入れると嬉しいヨ」「幸が布団の中に入って来ると
嬉しいからネ」でもビックリした。
「幸の口からチンチン入れて」なんて驚いた。
やっぱり幸は可愛いよとか言いながら「こっにおいで」と抱き寄せま
した。
プニュプニュ柔らかな口にキスをすると「お兄ちゃん大好き」「お兄
ちゃんのチンチン触りたい」と言いパンツの中に手を入れて来まし
た。
直ぐに反応をしてあっという間にチンコがデカく硬くなり流石に幸も
ビックリした様です。
多分硬く成ると大きさが違う事迄は分かっていても其処迄は大きく成
ることは知らないと思います。
幸はビックリしたようで直ぐに手をどけて「おっきい」「お兄ちゃん
のチンチン幸のおマンコに入るのかな」
(俺は思った入らないと思うでも縦一本筋のマンコ小さなマンコに入
れて見たい)
パンツを脱ぎ見せました。
「アッ」「口を大きく開けた儘でした」幸触っても良いヨ
「ウン」小さくて柔らかな手で触り「硬いヨ温かい」知らない儘で触
られるので余計に気持ちが良いです。
幸「大人に成るとチンチンを舐めるんだよ好きな人なら」
男も好きな女の子のマンコ舐めるよ「幸のマンコ触っても良いかな」
と聞くと「恥ずかしいけれど良いヨ」
薄っすらと生えた産毛にプックリと膨らんだ恥丘に縦一本筋のマンコ
広げると「お兄ちゃんそんなに広げると恥ずかしい」「おマンコの中
まで見えてるから」「お兄ちゃんおマンコがジンジンする」
「何かおマンコからヌルヌルしたのが沢山出てくる」
俺は幸のマンコに指を入れました1本がいとも簡単にニュルッと吸い
込まれる様にはいり出し入れしてみると「お兄ちゃん駄目だよ」「お
マンコ壊れちゃう」「おマンコが熱い」「ジンジンして気持ち良い」
「お兄ちゃん駄目だってば」「オシッコが出ちゃったよ」
俺は「幸もっと気持ち良くなるからネ」とか言いながら幸のヌルヌル
のマンコにチンコをマンコに添ってスリスリしながら少しだけチンコ
を入れたり出したり少しずつマンコの中に入れて行きました。
幸のマンコに亀頭の所が入った時に「お兄ちゃん怖い少し痛い」
俺は意地悪そうに「じゃ止めるよ」「幸のマンコにチンチンは入れな
いよ」と止めようとすると「駄目入れるのお兄ちゃんのチンチン好き
だから」「痛いの我慢する」
俺はまた少しずつ入れて半分まで入りました。
「痛いヨ」「おマンコが壊れる」
半分入れた所で止めましたマンコからヌルヌルの粘液と一緒に血が出
てました。
「幸マンコに入れないよ」「幸が手でして」と言うと顔を近づけて舐
めてました。
ぎこちない舐め方がたまらない。
「ヤバい」「出る」と言い幸の口にチンコの先から勢い良く精液を掛
けました。
「お兄ちゃんのチンチンから一杯出たね」「臭い」
時々親に隠れて幸としてました。
しばらくしていたら幸のマンコにチンコが入る様になりました。
幸のマンコの穴は小さくて締りが良いです腰を振らなくともあっと言
う間チンコの先から勢い良く精液出ます。
更には口に出すと精液を飲みこんで「お兄ちゃんのチンチンから出た
の美味しい」
此の儘でいくとヤバそうです。中出しをしてみたい。