父母は再婚で、私は母の連れ子、妹のかすみは父の連れ子です。
かすみは母親に似てややぽっちゃりした可愛い子というのが第一印象でし
た。
私が高校2年生で、かすみは中学3年生でした。
受験勉強を教えてあげたりして仲が良かったです。
休みの前には、夜遅くまでかすみに勉強を教えていました。
そんなことで、一緒に居ることが多く、かすみは私を慕ってくれていまし
た。
私もかすみのことが好きになっていると自分なりに感じていました。
かすみの誕生日に、おめでとうと言いながら、私はかすみにキスをしまし
た。
かすみは、ありがとうと言ってはにかんでいました。
それからは、毎日のようにキスをして、見まねでディープキスをするよう
になり、かすみも応えてくれました。
かすみの膨らんだ胸を服の上から揉んで、裾からじかにおっぱいを触りま
した。
パジャマ姿の中に手を入れて、下半身をまさぐると
かすみはいやいやをしたのですが、拒否はしませんでした。
陰毛は生えそろっているようでした。おまんこを手で触るとしっとりとし
ていました。
私は心臓がバクバクでした。かすみも私がおまんこを触ると膝をがっくり
と落として、ガクガクしていました。