昔の話で恐縮ですが20年前のことで、記憶があいまいな部分は
推測で書きます。
その時、自分は高校生、姉は4歳年上で学生だった頃のこと。
まだガラケーだった時代、最強のオナネタは、DVDでした。
自宅のリビングにDVDプレイヤーはあったけど、
オナネタほしさにバイト代をはたいて、自分専用のプレイヤーを
購入、自分の部屋に設置した。
おっぱい星人だった俺は、パイズリものがお気に入りで
あ〇いそらさんや、湯〇えりさんには、結構お世話になってました。
春休み中、いつものバイトに出かけた後、
バイト先の店が臨時休業なのを忘れてて、
家に引き返したことがありました。帰ると
2階の自分の部屋の明かりがついてるのが
外から見えてて、不審に思い、2階に上がって
息を殺しながら部屋の扉まで行って、そぉっと
ドアを少し開けると、侵入者は姉でした。
姉は、俺のDVDを見ながら手で下半身を触ってるのが
見えた。
俺は、邪魔しないように外に出て、時間をつぶしてから
うちに帰りました。
その後も、時々自分がいない間にDVDの配置や部屋の
様相の変化で、姉が侵入してたことには、気づいていました。
俺は姉のオナニー自体には、それほど興味はなく、
姉とSEXしたいとも思っていなかったけど、当時、
パイズリの感触ってどうなのか?、非常に関心があり、
姉でもいいから、一度はさんでもらいたい欲求がわいて
きました。
それで、両親のいない日に思い切って
姉に、俺の部屋で勝手にDVD見てるのに気づいてることを
うち明かして、いつでも部屋使っていいから、代わりに
パイズリしてほしいとお願いしてみました。
自身の醜態を恥じてテンパってた姉に、
俺は全然気にしてないことを懸命に伝え、
誰でもやってることだよ、とか適当なことを言って
なだめた挙句に、ようやく承諾してくれました。
ただ、姉の体だけでは興奮度がいまいちだったので
DVDを再生して、女優さんに、されているのを
バーチャル感覚でイメージしながらできるようにしました。
自分はベッドに腰かけ、姉は床に座る形でスタートし、
画面の女優さんと同じようにやってみてとお願いしました。
姉は、DVDの進行と同じように、上半身だけ脱いで、
俺のズボンをずらすと、「えー、ほんとに触るの~」
とか言いながら、満更イヤそうでもなく、パンツの上から
触ってきました。
脱いだ姉は、巨乳ってほどでもないけど、Dくらいはあって
挟めるくらいのボリュームはありました。
(続き、また後で書きます。)