近親相姦 兄×妹体験告白

おとといの日曜日、両親がいないのを幸いにまた姉と「触り合い」をしたのですが、
姉は弄っていたボクのおちんちんをあろうことか口に入れたのです。所謂フェラチオです。
「お姉ちゃん、それはちょっとマズイんじゃ」
「大丈夫、私、一度やってみたかったの」
　そのまましゃぶり続け、やがて快感が。「あっ、お姉ちゃん、イキそう。ンッ、イクッ！」
とうとう射精。その瞬間、姉は口を離すと出てきた精液を自ら顔に浴びたのです。これには
ビックリ。慌ててティッシュを渡そうとすると「いいの。このまましばらく感触を味わいたいの」
と恍惚の表情を見せました。
　ボクは姉に申し訳ない気持ちになり、ボクも「ご奉仕」しなければと思いまずはおっぱいを
おしゃぶり。可愛らしいあえぎ声を出してくれます。そして「メイン(？)」のアソコへ。所謂
クンニ。ますますあえぎ声が大きくなりやがて「アアンッ！イッちゃう」とほとんど叫び声に
近い声を出したかと思うとそのまま果てたようでした。女性もこれでイクのでしょうか。
　姉は精液まみれの顔に恍惚の表情を浮かべたまましばらく横たわっていましたがやがて起き
上がると顔の精液をティッシュで拭き取り「ねぇ、凄く気持ち良かったわ。かずクンも、でしょ。
またしたいわね」と美しい笑顔を見せながら言ってきたのでボクも思わず「ウン、また出来ると
いいね」と答えてしまいました。
　ただ、ホンネとしてはまたヤリたい気持ちはありますがそこは姉弟。これ以上は絶対に進んでは
いけませんよね。それは姉も同じだと思います。だから今度はあまり「深入り」しないように
心がけようと思っています。