あれは小3の時でした。2つ年上の姉と家で留守番をしていたら、突然姉が突拍子もないことを
言ったのです。「ねぇ、かずクン、おちんちん見せてくれる?」
えっ?何を言い出すんだ?一体どうしたのかな、不審に思っていたら姉は
「お姉ちゃんね、男の子のおちんちん見てみたいの。ね、いいでしょ。その代わり、お姉ちゃんの
おっぱい見せてあげるから」
いくらまだ性的欲求もない子供とはいえ、おっぱいの一言に気持ちが動いてズボンとパンツを
下ろして姉の前におちんちんを晒しました。当然、まだ陰毛も生えてないし、皮もかぶったままです。
姉は始めは「これが男の子のおちんちんなのね。フフ、カワイイ」とマジマジと見つめているだけ
でしたが、やがて手を伸ばしてきて撫で廻したり揉むようにまさぐったりと弄り始めました。
しばらく経って満足したのか、「ありがとう。約束通り、今度はお姉ちゃんの番ね」とシャツの
ボタンを外しブラジャーをたくし上げておっぱいを見せてくれました。
年上の姉とはいえ、まだ小5の子供です。かろうじて膨らんでいる、というくらいではありましたが
初めて見る女の子のおっぱいに子供なのに興奮が抑えきれません。思わず「触っていい?」と言って
しまいました。あっ、マズかったかな、と思ったのですが姉は「うん、いいわよ」と軽く返事をくれた
ので触らせてもらうことに。
前述のようにまだ膨らみ始めの「子供サイズ」でしたが、柔らかく、スベスベの感触に気持ちが昂ります。
姉も再びボクのおちんちんをまさぐり始めお互いに「触りっこ」になってしまいました。
しばらくして母が帰って来たので多分時間にして20分くらいではあったでしょうがお互いにオトコとオンナを
子供ながらにも少しは感じた体験でした。
それからも時々、1つの部屋を二人で使っていたのをいいことに触りっこをして遊んでいましたが、
ボクが中学生になる少し前に引っ越しをして二人別々の部屋を与えられたのを契機にやらなくなりました。
あれから約10年。今では二人とも大学生になりましたが先日あの時のように二人で留守番をしていた時、
たまたまあの話になりました。やがてどちらからともなくまたやる?、ということになってしまってボクはおちんちんを、
姉はおっぱいを、それぞれ出して触りっこを始めました。当然、あの時とは違ってボクのおちんちんは(自分でいうのも
なんですが)太さ、長さとも増し、皮もムケた大人サイズに、姉のおっぱいも片手で弄るのは難しいほどの大人サイズに
それぞれ「成長」しています。今回は両親とも仕事で帰りが遅くなることが分かっていたのでお互いの成長を確かめ合う
ようにじっくりと「堪能」し合いました。
これからもまた時々は触りっこをすることになりそうです。多分、どちらかが就職等で家を出るまでは続くでしょう。
ちなみに明日(いや、もうとっくに日付が変わっているから今日)も両親は1日家にいないのでまたやるかもしれません。