親父は単身赴任。酒乱DV気質。
姉貴は5歳上の当時小学4年だった。
普段は母親と姉貴と俺で寝ていたが何故か親父が帰ってくると姉貴、親父、俺の川の字で寝させられていた。母だけ別室。
俺は幼かったから、その頃はよくわからなかったが、ふと目が覚めると親父は俺に背を向けモゾモゾいつも動いていた。
時より姉貴の「ううっ」とか「痛い」とか微かな泣き声と親父の「黙ってろ」「殺すぞ」などの怖い声が聞こえていた。
その頃はお姉ちゃん何がお父さんを怒らせたのかな?くらいの感情だった。
次第に俺は母さんと寝るようになってたんだが姉貴だけいつも親父と一緒。
時期に俺が成長して性に目覚め始めた頃には母さん、俺は別々の部屋で寝るようになった。
そんなある晩、父親と姉貴はいつも何をしてるのか気になって、そーと覗きに行くと親父が姉貴の上に覆いかぶさり犯していた。
その日から俺は昼間も2人を観察するようになった。
飯を食べてる時くつろいでる時たまに姉貴は下を向き動かなくなる。その時必ず親父が隣にいた。姉貴が席を立つと呼び戻すか親父も立ち上がり15分くらい帰って来ない。
親父が酒を飲みだすと暴れる確率が高い為、母さんと俺は別室に避難するんだが姉貴だけは逃してもらえないでその部屋にずーといた。
中学に上がると俺は使われないまま放置されていたホームビデオカメラで二人を盗撮しだした。
後で回収して映像を確認すると姉貴はノーパンパイパンをさせられており、ひたすら親父にされる仕打ちを耐えていた。
俺は姉貴がレイプされてる映像をおかずにシコる日々。
次第に姉貴をレイプしたい願望が増していった。
最初は「おっぱい触らせて」とか言ってただけだったんだが姉貴がうたた寝してる時に
とうとう我慢できなくなりやってしまった。
姉貴には泣かれたが背徳感がたまらなかった。
それから毎日、親父が帰って来ない日は姉貴を犯した。
次第に少し飽きてきて青姦や擬痴漢やSMみたいな事をやってみたり仲間にも姉貴をレイプさせてみたりした。
そんなこんなで俺が高校に上り進級する頃には母さんを説得して両親を離婚させることに成功。
今では姉貴は俺だけの性奴隷だ。
たまに親父から姉貴に電話は来てたが、その度に姉貴を犯して電話の向こうの親父を想像すると優越感がたまらなかった。