夜這いからシックスナイン、アナルセックス、硬さと痛がりで手間取った挿入までいって妹の身体が毎日楽しみだったが、妹を起こさないようにコタツの中でパンツを下ろして赤い光に照らされている割れ目に頬擦りしていた頃も楽しかった。
パンツを下ろすとぷっくりした恥丘に縦筋、人差し指と親指で割れ目を開くと小ちゃなクリトリスが露わになりそこを舐めるとしょっぱい味わい。
人差し指を唾で濡らし穴に差し込んでいくと第一関節までしか入らず、小指だと根本まで入った。
その後妹と話す中で、かなり前から気付かれていて、妹からすると嫌というより何故オシッコが出るところを舐めるのか、何故指を入れてくるのか不思議だったらしい。
そんな中、仲がいい友達で同じく兄がいる子に相談するとその子も同じく兄としていて、S4の時点で挿入を果たしていたらしく、「その内入れてくるよ、初めは痛いよ」と聞いていたそう。
その子はよく家に遊びに来ていて、妹と同い年とは見えない子で、一度妹とその子が一緒に風呂に入ってた時に廊下で真っ裸の2人を見たことがあって、
スレ主も続きを書いてる途中で、申し訳ない。他に続きといっても、色々有りすぎて思い出すのもなかなかね。テーマが有ると思い出せるかもしれません。そういえば、妹は友達が少なかったので そういう美味しい思いは無かったですね。逆に私の友達が、妹に手を出して逃げ出した人なら何人か知ってます。逃げ出したってのは、エロ仕様にしすぎて逆に飽きたんだろうな。と推測する連中です。妹が連れてきた女の子は変わった子で、家にきて漫画を読んでる子で愛想もありませんでした。正直、引越し前の狭い家には邪魔だったし、ジャージで可憐さもないし、とくに容姿も痩せてて好みでも無いので追い出そうとしていました。3ヶ月に1回ほど来る子で、あまり得意になりたくないですが、妹はモテてたので女のクラスでのイジメにあったときも、全く使えない奴で また彼女を悪く言わない妹に腹が立っていました。友達としての機能も果たしてないというね。なんか、宿題も写しに来てるだけだし、頭も良くないみたいだし。そんな時に私は事件を起こしてしまいます。しかもそれは妹が帰ってこない時に、また家に居たのです。漫画を読みに。しかも当時話題だった、カードキャプターさくら(笑) キャラと合ってないぞ。って私は思ってました。部屋は同じ私の部屋に、居る神経が解らなかった。し、妹がナメられてんじゃね?とすら感じていました。そして家に誰も帰って来なかったので、この日に決行を決めたのです。一度トイレに立ったので音を立てずに、後ろから付いていきトイレの近くまで台所に行くフリとトイレに入ろうとした彼女をトイレに押し込みます。彼女はメチャビックリして(笑)目を丸くしてました。私は「M(妹の友達)ちゃん可愛いから、気になってたんだよ」と言って胸とアソコを触りました。彼女は「嫌!止めてっ!キモい」と散々な言われ方をしたため、イラッとしてビンタを一発したら、静かになりました。「Mちゃん、次はもっと殴るよ」なんて言うと力を込めてた手が緩みました。胸を揉んで、ジャージのあそこを触っていき私は「Mはおとなしいといい子だね。身体を任せてれば気持ちよくしてあげる」と言うと手に力を入れなくなりました。まぁ心にも思ってませんが凌辱も好きな方でも無かったので。そのまま手マンをすると濡れてきたので「興奮した?腰を動かしな」と良い誘導すると自分で少しだけ動かしました。興奮してたのではなくて、多分触ってれば出る分泌のものでしょう。勘違いしてくれたのか、そして動きはリズムになってきました。そして脚がきゆっと強く挟まれて来たので「いきそうなの?イクときはイクッって教えて」というと彼女は「イクッ、クッッ」と小さい声で私の手を強く挟んでイッていました。彼女のことを詳しく知らないので、ここで私は「じゃあ、私は部屋に戻るよ」と言いながら「妹に言ったりしたら、次は家に行ってやる。何もしなければ何もしないからな。」というと、ほとんどベソかいてちょっと泣いてました。数分で水を流す音が聞こえると、慌てて家から出ていきました。30分くらいで妹が帰ってきたのですが「M帰ったの?」なんて聞いてきたので「うん、急いでたね」なんていうと「おかしいなぁ。まぁ良いか」なんて言ってその日は終わりました。次の週になったときに自宅で「Mちゃん、この間どうしたの?」と聞いたら妹は、「家で漫画揃えたから、もう行かない」と言われたそうです。誘ってもそれから来なくなりました。妹も「Mは個性的な子だから、ちょっと面倒くさかった
...省略されました。