初めてオナニーを覚えたのがS6の頃、Sが唯一買えた大スポのエロ記事をオカズにしていたが当然ながらアソコは見えない。
なんとか見てみたいと考えた挙句解決策となったのが4つ下の妹だった。
当時は夕方から10時位まで妹と2人っきりの環境で、妹は8時位にはうとうとと寝てしまっていたのでその時に見ようと計画。
いつものようにテレビを見ながらコタツで寝てしまった妹の顔をペチペチして寝ているのを確認し、コタツに潜り込んで先ずはパジャマのズボンをゆっくりと膝まで下ろし、また顔をペチペチ確認後次はパンツをゆっくりゆっくり下ろした。
現れたのはツルツルの膨らみに縦筋一本、それを見ながら2発出してパンツズボンを元に戻して終了。
翌日からもしばらく同じようにやっていたが、下ろして見るだけから片足をパンツから抜いて股を広げてアソコを開くようになり、顔を近づけて匂いを嗅ぎ、頬擦り、ソフト舐めから舌を差し込む舐めまでエスカレート。
ここまでいくと妹が起きないようにとかより、いかに自分の欲望を満たすかになっていて、当然ながら妹にはバレているよう。
何故バレているかわかったのが、パンツを下ろす時腰を浮かせてくれて脱がせやすくなったのとアソコを舐めていると段々と股を開いて舐め易くなったから。
だからといってそんな話をする勇気は無く、それからもお互いその行為について語る事はしないが、妹のパジャマがワンピースタイプになり、そのうちパンツが無くなり、でも8時位になると妹は寝ていた。
コタツの時期が終わると妹はざこ寝状態、それまでコタツの赤い暗い光ごしだったのが初めて明るい光で見た妹のアソコに興奮してジュルジュル音を立てて舐めた。
もう妹はわかってくれているという安心感から一応ゆっくりとワンピースを脱がせて、自分も裸になってやるようになると次の日から妹は前開きのワンピに下はノーパン、でもこれについては語らず寝たふり。
半年もすると8時前になると妹は自ら全裸になって横たわり、自分も全裸になりお互いを舐め合う69最後は妹の口中に放出して飲み込んで終わりが日課になるもお互いそれについて話すことは無くあくまで寝てる間の出来事というスタンスという変な状況が2年ほど続いた。