俺には2歳下の可愛い妹がいます。
両親は飲食店を経営していたので、夜の遅くまで働いていたので、ほとんど兄妹の二人っきりでした。
小学生の頃はまだ母が俺と妹の夕食や風呂等を一緒に入ってから出かけていましたが、俺が中学生になる頃には夕食の準備だけして出かけるようになっていました。
俺と妹は一緒に風呂に入って、一緒に寝るようになっていましたが、俺が高校生ぐらいになると、お互いに意識するようになって一緒に風呂に入ったり、一緒に寝るようなことはしなくなりました。
俺が大学生になり一人暮らしを始めた頃から、休みになると俺のアパートに遊びに来るようになりました。
遊びに来ると布団が一組しかないので、一緒に寝るようになりました。
一緒に寝ると妹は俺に抱き付いて「お兄ちゃん、彼女はできた?」とか、「彼女がいないんだったら私が彼女になってあげようか?」とか言うようになりました。
俺が妹を強く抱き締めて「妹じゃなかったら、彼女になってもらうけど」と言うと、キスしてきましたが、それ以上のことはありませんでした。
妹も大学生になり俺と妹は、新たにマンションを借りて一緒に住むようになりました。
部屋は別々でしたが、ある日のこと妹が「お兄ちゃん、子供の頃のように一緒にお風呂に入ろう」と言うことになり、一緒に風呂に入ることになったのです。
久しぶりに見る妹の身体は素晴らしくて、俺のチンポはギンギンでした。
俺は妹の身体を洗いながら、妹のおっぱいを触ったり、オマンコをそうっと撫でたりしていると「お兄ちゃん」と言って抱き付いてきました。
その夜は一緒に寝て結ばれました。
処女と童貞でしたが結ばれました。
お互いに愛し合っていますが、妹は俺の友人と結婚して、俺は友人の妹と結婚してお互いに子供も生まれて幸せに暮らしています。