近親相姦 兄×妹体験告白

姉はDQNです。
腹違いの姉ですが、ヤンキーがそのまま年取ったようなもんで計画性がなく後先考えないので、40過ぎになっても彼氏に寄生して生きてます。
しかし、彼氏も彼氏で何やってるかわからないようなチャランポランで、同棲していても金欠で底辺生活を送っています。

親族も相手にしておらず疎遠になっていますが、唯一私だけが連絡を取れるようにしています。

姉は恐らくアレです。
世間一般の常識が欠如しているのか、迫られたら断れないと言うか嫌でなければ何でもOKしてしまう性格で、そのせいでクズ男によく引っかかります。
昔から男運がなさ過ぎると言っても言い尽くせないくらい男に人生をメチャメチャにされています。

しかしダメなんでしょう…
簡単に捨てられる。

だから貢ぐだけ貢いでやり捨てられます。

万年金欠でヘビースモーカー、幸いギャンブルはしないもののソシャゲはやる。

私のところには2～3ヶ月に1度は金を借りにきます。親には何度も断られていて手の打ちようがないので私のところに来るようになりました。

とは言え、察しの通りタダでは貸していません。いや本当に冗談じゃないくらい何度も金を借りにくるので私もいよいよ呆れて
「毎度毎度、借りるだけ借りて一度も返さないけど何考えてるの？普通、利子が付くのを我慢してんだけど？働いた金はどうしてんの？」
と問い詰めると
「生活と借金でギリギリ…夜のバイト始めた方がいいんかな？」
と何言ってんのかわからない返答でした。

「はぁ…なにそれ？カラダでも売るの？オバサンに需要あるの？」
と迫ると
「需要ないかぁ…困ったなぁ…主クンとヤったら貸してくれる？」

その時の私は冷静さを欠いていて
「なら行動で証明しなきゃダメでしょ？できんの？」
そう問い詰めました。

「う～ん、多分ウチはイケる…主クンがイヤな気持ちじゃなけりゃね…やっぱりマズイ？」

このバカ姉は弟でも許容らしい事がわかりました。

私も頭が沸いていて
「ならネーチャンの家でやろうや、彼氏は夜勤じゃろ？」

そうして夜に姉と同伴で家に帰り、散らかった部屋で姉を抱きました。
遠慮と言うか部屋の中はゴミが散乱していたのでまともにスペースがあるのが布団の上とコタツくらいで布団はイヤなので、コタツの天板に手をつかせバックでハメました。
当たり前ですが初めて気がついたのが、散々男に恵まれなかった姉のマンコは意外にも具合がよく、またバカ姉は弟にハメられてアンアン言うやつなので興奮してしまいました。
しかし、流石に身内で中出しは気が引けました。本来ならタップリ出しても文句は言われないところ、ケツに射精でガマンしました。

と言うか、姉の顔を見ながら顔射とか口内射精はまだ気持ちが追いつかないです。

その後、私もまぁまぁ溜まる方なので1回につき5000で手を打っています。