俺は32才彼女無歴は年齢、当然セフレなんていなくて、初手コキ、初スマタ、初フェラ、初エッチと女の身体を使って性欲を吐き出したのは、全部が風俗女だ。
だけど、初キスや初乳に触れながらチンポを扱いたのは、女に縁のない俺でも身近ある妹の女の身体だった、妹とはいえ身体は女だ。十代の俺には女なら誰でも良かった、当時はマンコの良さは知らずに寝ている妹の胸を揉んでキスする程度で、妹の柔らかい手で握らせたら動かす間もなく吐き出していた。
20歳を過ぎて風俗で女を覚えた俺は、妹に対して胸ではなくマンコに興味が湧いてきて、見たい触りたい入れたいと考え、AVの妹物の睡眠姦やレイプなんかを観て妹をレイプする想像をしていた。そして、また妹の部屋に忍び込み寝息を確認し胸に触れた、布団を少し捲りパジャマの上からマンコに触れたパジャマを脱がそうと手をかけると寝返りをしたので慌てて逃げた。何度か同じ状況があったが、母親に呼び出され諭された、葉子は妹なんだから大事にしなさいと、俺ははぁと答える程度で終わり。
翌日、妹が風呂に入ってると思い浴室隣の洗濯室へ下着を手に取りチンポを出すと、洗濯のお湯取り穴が開いて中から声がした、ダメって言ったでしょまだ邪念があるのね、と母親の声だ。
それ、こっちに出しなさい邪念を払ってあげるからと指で招く、何の事と思いながらも今後の展開が想像できた、一瞬の事だかチンポは最高に硬く穴へ差し入れていた、お湯を掛けられた後で口の中の感覚がチンポの先にすぐに発射してしまった。
母親が風呂上がりに部屋に来て、また邪念は払ってあげるから葉子を大事にねと、ほぼ毎日穴に差し入れていた。
今は妹が母親の代わりに穴の先で口でしてくれている。