将棋部のエロゲーム

ボクは大学で２つ下の妹とともに将棋部に所属していたのですが、ここ
では変わった「エロゲーム」が行われていました。くじ引きで選ばれた部
員２人が対局して負けた方が勝った方に性的サービスをするというもの。
くじ引きは部長、副部長、男女、先輩後輩全く関係なしに完全に平等に行
われますので当然、男子同士、女子同士になることもあります。何をする
かは部長が決めます。部長が選ばれた時には副部長が決めるのですが副部
長は２人いるのでゲームを決める人がいないということはありません。他
の部員は周りでそれを見るのです。ボクも何度か選ばれ、先輩の男子を負
かしてフェラされたこともありますし、逆に後輩の女子に負かされてクン
ニをしたこともあります。
　ある日、あろうことか妹と対局することになりました。ボクが勝ったら
何をされるのか、逆に負けたら何をするのか、気が気じゃありません。妹
も同じ思いだったハズ。そんななかで対局を始めました。結果はボクの勝
ち。部長が決めたゲームは「おっぱい弄り」。裸になった妹のおっぱいを
ボクが弄りまくるというもの。正直、戸惑いました。当たり前ですが実の
妹です。当然、女として見ていなかったし見てはいけないと思っていたか
らです。しかし妹はそんなボクを気にする様子もなく、少し躊躇いながら
ではありましたが服を脱ぎブラも外して裸になりました。当然妹のおっぱ
いを見るのは初めてです。１９歳の若さあふれんばかりのハリのある瑞々
しいおっぱいに一瞬女を感じてしまいましたがまだ何とか理性が勝ってい
ます。妹はボクの気持ちを察したのか、「お兄ちゃん、私は平気よ。部の
しきたりだもん。早く来て。」と誘って来ます。やっと腹を決め裸で座る
妹の後ろに回ってうしろからおっぱいを揉んでみました。「あーん、すご
く気持ちいいよ。」ホントかどうかは知りませんがカワイイ喘ぎ声を出す
妹にだんだん気持ちが昂って暫く揉み続けた後、今度は仰向けに寝かせて
乳首を舐めたりしゃぶったりしてみました。そんなことを続けること３０
分、ゲームは終了しました。彼女もいなければ風俗などでの遊びも経験し
たことのないボクには初めての女体の感触でしたがまさかその相手が実の
妹とは。少し複雑な気持ちでした。
　あれから約１０年、今では就職して別々に暮らしていますがあのときの
ことが忘れられず、共に独身で恋人もいないのを幸いに今でも月に１，２
度くらい２人で「ヤッて」います。先週は妹のアソコを電マで攻めてイカ
せました。その前はペニバンを付けた妹のアナル攻めでボクがイカされま
した。次は何をしようか、そんなことを考えています。多分、妹も同じで
しょう。