私は、2歳歳上の姉のパンティで、中学生からオナのおかずにしていました。私は、小さい頃から姉が大好きで、姉も懐いている私を可愛がってくれていました。
姉が大学に進学してから初めてのゴールデンウィークに帰省してきた時は、実は泣いてしまいました。
その次の帰省の夏休みに、初めて身体の関係を持ちました。地元の友達と呑んで帰ってきた、よっぱの姉を、強引に口説いて、姉の部屋で声を抑えながらセックスしました。
翌日ば、姉は、全く何事も無かった様に知らん顔をしていましたが、その後、夏休み中に何回か姉とセックスをしました。私は毎日でもしたかったのですが、姉が相手をしてくれるのは週に1~2回だったと思います。
その後も帰省の度にセックスしました。私も大学は東京でしたが、姉は女子学生専用のアパートだったので、全く別の地区に住んでいました。なので、東京にいる時は姉とのセックスは時々というくらいでしたが、姉も私も、東京では、自分の恋人とセックスしていたので、不自由していなかったことも大きいと思います。帰省すると、セックスの相手がいなくなるので、性欲に負けて、親に隠れてセックスしていました。
今は、お互いに結婚しています。時々、お互いの家族を伴って帰省して、実家で一緒になります。2人とも、いけないとは思いながらも、買い物に行くふりとかしてラブホにしけこんでセックスしています。姉も年齢を重ねて、決してそそられる外見では無くなりましたが、なぜか姉とのセックスには、妻とはありえないくらいにチンポがビンビンに硬く勃起します。