自分は二卵性双生児で妹がいる。
妹とは仲が良くて、いつも一緒でした。
妹に性的な遊び、イタズラもしたことも。
自分の所為でオナを覚えたと言われるくらい妹にエッチなことをしました。
まず手始めがお医者さんごっこ。
小学校四年生くらいまでやってた記憶があります。
親は自分たちが仲良く遊んでいたから、滅多に部屋には入って来なかった。
いつも大体がハダカになって、男女で違うところを弄くり回していたからから、その時に妹はオナニーを知ったのかも。
風呂もそれくらいまで一緒に入っていたと思う。
妹を泡まみれにしてアソコを触ると、妹がビクビク反応して面白かった。
自分のほうも、エッチなこと考えたり、妹のハダカを見ると、チンコがピョコンと跳ね上がるようになりました。
妹に見られてエッチと言われても、恥ずかしくはなかった。
確か四年生の夏休みだった。
この時も、部屋で妹とハダカになって遊んでいた。
妹が、あー疲れたと言って、ベッドに仰向けで寝たのを、自分は何を思ったのか、何気に妹の上にカラダを重ねていた。
「お兄ちゃん重たい」
妹が自分の下で暴れた拍子に、妹の足と足の間に自分の腰から下がスッポリと嵌まってしまいました。
チンコの下には何か柔らかいモノが当たっていて、それが妹のアソコだとすぐに気付いた。
妹もチンコがアソコに当たっていることを判ったみたいだった。
面白半分、妹のアソコに当たっているチンコをグリグリ押し付けたり、擦り付けたりしていたら、暴れていた妹が徐々に大人しくなり、静かに自分を見ていた。
自分は、チンコを擦り付けるのが気持ちよくて、妹のアソコに強く擦り付けていたら、今まで経験したことのない快感がチンコを、頭の中を襲って来た。
何か出たと感じて妹から離れ、チンコを見たけど、何もなかった。
自分の突然の行動に妹はビックリしたようで、キョトンとした表情をしていた。
この遊びを妹が気に入ったようで、遊びはお医者さんごっこからセックス擬きのこちらが主流になった。
妹は指で触られるよりも、断然チンコで擦られるほうがアソコが気持ちいいから好きと言った。
五年生になると、性の知識も増えて、それなりな好奇心も芽生えてきた。
友達からは女の子のアソコの名前がオマンコとうことを教わり、妹にオマンコと言うと、オマンコは恥ずかしいから言わないでと言ってきたけど自分は無視してオマンコと言い続けていた。
妹からは生理のことやら、生理の穴があることを聞いた。
この穴の奥には子宮とか卵巣があって、男の精子と卵子がくっついて子供ができるらしい。
妹は、「私はまだ生理無いから穴なんて無い」と言い張るから、自分が見てやることになった。
妹のオマンコをじっくり見るのは久しぶりだった。
寝転んだ妹の足を掴んで開いた。
赤黒くて、湿った感じ。
いつもの妹のオマンコ。
顔を近づけると、オシッコの臭いがツンと匂ってきた。
この時何故か無性に舐めてみたい衝動に駆られて、舌を伸ばしていた。
チロッとオマンコを舐めた。
「ひゃっ、何、何?」
自分が舐めた所為で、妹はビックリして飛び起きてきた。
改めて妹にオマンコ舐めてみたいと言うと、汚いからダメ、恥ずかしいから嫌と拒んでいたけど、最後は自分の言いなりになって、舐めさせてもらった。
オマンコ全体を舐めたところで、妹の気持ちいい場所を舐めて欲しいみたいなお願い?があって、その場所を舐めてあげた。
舌が疲れてきたのと、背中が痛くなってきたので、一旦顔を上げることにしました。
妹は気持ち良かったみたいでピクリとも動きません。
足はだらしなく開いたままで、オマンコ丸見え。
丸見えのオマンコがヒクヒク動いていて、お尻の穴の上、少し凹んだところで、指一本分くらいの小さな穴が、開いたり閉じたりしているのを見つけた。
妹に穴を見つけたことを教えると、妹はオマンコを覗き込んでいました。
見えないと言うので、自分は妹の指を穴の位置まで導きました。
そして手探りで穴を探り当て、妹はその指を穴の中に。
なんだか怖いよと言いつつ、指を奥に入れていき、自分は指が入っていくのを興味深く眺めていました。
遊びの主流はセックス擬きのチンコとオマンコの擦り合わせのほかに、自分が妹のオマンコを舐めることと、妹の手で立ったチンコを扱いてもらう、夫婦生活みたいなことをやっていました。
小学校最終学年である六年生。
妹の胸が膨らみ始めて、しきりにピリピリして痛いと言ってた。
オマンコにもうっすらとうぶ毛が生えてきて、先を越されたみたいで悔しかった。
エッチな遊びは相変わらずだったけど、妹がセックスに興味を持ち出していた。
妹のオマンコを舐めたり、チンコで擦っていると、生理の穴から透明な、ヌルヌルした液体が滲み出てくるようになった。
最初はお漏らししたと騒いだこともあったけど、オシッコではないこと、エッチで気持ちいい時にしか出ないことから、お漏らしではないという結論になった。
妹によれば、エッチな気分やその雰囲気、オマンコを触られたり自分のチンコを触る、その想像をすると出てくるらしい。
自分の頭の中では、濡れるイコールエッチな気分と理解していた。
「お兄ちゃんまだ精子出てないよね?」
セックス擬きの行為の最中、いきなりこんな話を妹がしてきた。
自分は今は出てないけどと言うと、妹は、お兄ちゃんの精子が出る前に一度だけセックスしてみたいと言ってきた。
自分もセックスには興味あったので、今この場ですることになった。
チンコで濡れていることは知っていたけど、改めて腕を伸ばしてオマンコを探ると、ヌルヌルに濡れていた。
妹に手伝ってもらってチンコの先端を穴の位置まで持っていくと、自分でチンコを支えながら少しだけ入れた。
「だいじょうぶだよお兄ちゃん」
チンコの回りを弾力のある硬くて柔らかいモノが絡み付き、抵抗してくる。
その中にさらに入れていくと、何か固いモノに当たってチンコが入らなくなった。
「う、痛い」
痛みに顔を歪める妹を見て、可哀想になった。
「止める?」
「ううん、だいじょうぶ我慢できる」
数分の格闘の末、チンコはスルッと奥に入った。
入った瞬間、妹はヒッと悲鳴をあげて仰け反った。
自分は動かなかった。
動かなくてもチンコが適度に圧迫されて気持ち良かった。
そして妹が動かしてみてというから、少し動かしてみた。
まだ痛みがあるみたいで、妹の顔が少し引き吊っている。
チンコを二、三回動かしただけで自分も昇天してしまいました。
穴から抜いたチンコは血で赤くなり、先っちょの皮が捲れていました。
血で染まったカーペットの後始末に汗だくになりながら、妹とセックスした実感を噛み締めていました。
セックスの最初だけが痛いと聞いていた自分は、翌日には妹に、もう痛く無いからやろうと言って、少し強引にセックスしました。
最初は妹が好きなセックス擬きでエッチな気分にさせてから、チンコを穴の中に入れました。
思ったとおり、妹の穴はヌルリとチンコを受け入れ、妹も痛みはありません。
昨日は三回で昇天した自分も、七回まで耐えることができたのです。
回数を重ねても、妹は痛みこそ無いものの、気持ちいいとは感じていない様子。
その分を補うため、指で触って、舐めて、チンコで擦ったりして、妹を満足させていました。
そしてそれは社会人になるまで続きます。
妹がセックスで感じ出したのは中学校二年生だったと思います。
夏休みの、親が家に居ない平日でした。
ノーブラだった妹の胸を触っていて、エッチな気分になりかけていました。
セックスしようかと自分が言うと、妹もいいよってことで。
妹をハダカにしてベッドに押し倒した。
そのまま足を広げてオマンコを舐めて、皮の剥けたチンコを妹に扱かせてから。
最近の妹は、よくシーツ掴んでたから
ある程度は感じていたんだと思う。
濡れた穴にチンコ入れて、いつもと同じだったと思うけど、妹があっ、あっ、って声を上げて悶えだした。
気持ちいいって言うから、射精しないようコントロールしてチンコ動かしていた。
数分後に妹が、う、あっ、って呻いて、プルプル震えてたのを見て、初めて妹がイッたのを見ました。
それからイク回数も増えて、高校生になってからはセックス毎に毎回イッてました。
大学生の時も彼氏作ってたみたいだけど永続きしてなかったし、自分もそうでした。
妹のカラダの相性が良すぎたみたいですね。
今はお互い家庭があって、昨年、今年は会えてないですが、会えるのは正月だけになりました。
家族と両親の目を盗んで、ラブホで妹と。