1年ほど前から、実の姉とセックスしています。俺は38歳、姉は40歳。お互いバツ1で子供は無し。実家に戻って両親と4人で暮らしていました。
同じような時期に離婚して、実家に戻って3年が過ぎた頃、両親が町内会の旅行で、姉と2人きりになった。俺と姉も誘われたが、そんな気分にはなれないと断って、その夜はリビングで2人で宅飲みしていました。
酔いが回ってくると、お互いの離婚話や彼氏彼女の話になって、2人とも相手は居なくて、寂しいねと話し合っていると、姉が冗談混じりに言ってきた。
「和典、たまにはキスでもしでみる?久しぶりでしょう?(笑)」
「お姉ちゃんと?(笑)ただの挨拶だろう…」
「挨拶なら別によくない?」
「まぁ挨拶なら…」
お互い緊張君に身体を寄せていき、近くで見つめ合うと妙にドキドキしてきて
「なんか緊張するよな」
「挨拶挨拶…ほら…」
顔を寄せて唇を付き出す姉の、肩に手を回して唇を重ねた。姉の唇は予想以上に柔らかくて、久しぶりの感触に興奮してしまい、堪らず抱き締めると舌を差し込んで、姉の舌に絡み付けていった。
「ちょっと和典…」
「もうちょっとだけ…」
俺はすっかり興奮して、止まらなくなっていて、焦り気味の姉を抱き締めて、夢中でキスしていました。3年ぶりのキスに興奮して、姉の唇と舌の感触を、求めるように夢中になってキスしながら、パジャマの上から姉の胸を掴んで、揉んでしまっていました。
「和典…こんなことしてたら……変な気分になっちゃう…」
「お姉ちゃんごめん……俺はもう…なってる」
姉の言葉も抑止力にはならず、柔らかな唇の感触と、絡み付くような舌にどんどん興奮してきて、パジャマのボタンを外し始めていました。
「そんなに興奮してたら……止まらなくなっちゃうよ?……和典…いいの?」
「もう……止められないよ」
姉の手を取って、すでに硬く膨らんでいた、スウェットの股間を触らせると
「和典……したい?」
「うん…」
「内緒だよ?」
姉はそう言うとスウェットの上から、硬い膨らみを撫でてくれて、自ら舌を絡めてきました。俺がパジャマのボタンを全て外すと、ブラを着けてないオッパイが露になって、元妻より大きくてその感触は柔らかく、指先で乳首を刺激するだけで、硬くツンと尖ってきました。乳首にキスして口に含んで、舌先で優しく刺激すると、姉の息遣いが粗くなってきて、下着の中に手を滑り込ませて、しっとり湿ったワレメに指を這わせると、姉のくるから悩ましい声が漏れてきました。
姉が腰を揺らしながら、下着の中でどんどん濡れてきて、すごく興奮しているようで
「和典……脱いで?」
姉に言われるまま、スウェットとパンツを脱ぐと、驚くほど硬く勃起して、真上を向いて反り返り、溢れた汁で亀頭はヌルヌルになっていました。姉は俺の耳元で
「すごいね……旦那のよりおっきい……お姉ちゃんに興奮してくれてるの?」
「うん……お姉ちゃんに興奮してる」
「じゃあ……何とかしてあげないとね…」
姉は手で上下に擦りながら、股間に顔を近付けていくと、亀頭を咥えてフェラしてくれました。久しぶりのせいもあったけど、元妻のフェラより気持ち良くて、何度も沸き上がる波を、必死に堪えていました。その度に身体が震えて、イキそうになるのを我慢していて、姉もそれに気付いたようで
「我慢しないで出していいよ?」
「お姉ちゃんの中に入れてから出したい…」
「部屋に行こうか」
手を引かれて姉の部屋に行くと、お互いに脱がせ合って全裸になって、ベッドに寝かされて再びフェラしてくれました。
姉の激しいフェラでイキそうになって、ヤバくなってきて攻守交代すると、乳首を舐めながら脚を大きく広げさせて、ぐっしょり濡れたオマンコに舌を這わせて、念入りに愛撫しました。姉と喘ぎながら身体をくねらせて、俺の髪を掻きむしるように撫で回して、手足を突っ張らせて、何度か絶頂に達したようでした。それでも姉にもっと快楽を与えたくて、クリに舌を這わせていると
「和典……もう欲しい…きて?」
手を引かれて上に覆い被さり、硬く勃起したモノをワレメに押し付けると
「中はダメだから外に……お姉ちゃんの口に出して?」
俺は黙って頷くと唇を重ねて、姉の中に生で根元まで深く挿入していった。
姉はキツく抱き着いてきて、中でギュッと締め付けられると、どんどん激しくなってきて、すぐに限界に近付いてきて
「お姉ちゃん……イクよ?…」
限界がきて慌てて引き抜いて、姉の口に近付けると、亀頭を咥えて舐めながら、手で擦ってくれて、溜まった精液を姉の口の中に、たっぷりと吐き出しました。
姉は全て受け止めて唇を離すと、そのままゴクンと飲み込んでくれて
「初めて飲んじゃった…」
そう言って少し恥ずかしそうに笑っていました。その後も姉との秘密の関係は続いていて、和典のは全部私のものだからと、いつも全部飲んでくれています。