弟のヒロキが友人とサッカーをやっていて脚を骨折してしまいました。
今は治ったのですが当時車椅子で移動していました。
弟は高校2年生、我が家はバリアフリーではないので段差のある所は車椅
子から降りなければいけないのです。
先日、2階の自分の部屋に上がるため手伝ってあげていました。
父の母も仕事をしていて私は大学生なのですが弟のヒロキが友人とサッカ
ーをやっていて脚を骨折してしまいました。
今は車椅子で移動しています。
弟は高校2年生、我が家はバリアフリーではないので段差のある所は車椅
子から降りなければいけないのです。
先日、2階の自分の部屋に上がるため手伝ってあげていました。
父の母も仕事をしていて私は大学生なのですが学校がリモートになって家
にいるのです。
弟の肩を貸し階段を密着して2階の部屋まで連れて行ったのですが、ベッ
ドの座らせると力が尽きてしまいました。
その時二人同時にベッドへ倒れこんでしまって、私の上に弟が覆いかぶさ
って来る状態になってしまったのです。
私の目の前にヒロキの顔が、そして胸にはヒロキの手が、、
私は顔を逸らしたのですがヒロキは唇を近づけキスをしてくるのです。
そして胸のに乗っている手は私の乳房を揉んでくるのです。
「ああ、、おねえちゃん、、」
脚の骨折以外は健康体で股間の硬くなったものも私の太ももに押し付けて
いたのです。
「ヒ、ヒロキなに、、」
「お願い、一度でいいから、、」
弟の言っている意味は分かっていました。
小さいときから私を慕ってくれていた弟がかわいそうになり、逸らしてい
た顔を正面に向けると弟はキスをしてきました。
そしてそのまま弟の言いなりになり着ている物を脱がされてしまったので
す。
弟の物はギブスをしているので私が脱がしてあげましたが、ビンビンのペ
ニスを見てびっくりしてしまいました。
高校の時先輩に処女をあげ、それから大学に入ると同じサークルの彼に抱
かれたのですが、男性器がこんなに大きいなんて初めて知りました。
「姉ちゃん、そんなに見られたら恥ずかしいよ。」
弟の物を握ると熱くどんどんと脈が伝わってくるのです。
そして口に咥えると先から粘ついた液が出てきて、
「お姉ちゃん、、もう出ちゃうよ。」と言うので舐めるのをやめ弟の腰に
跨って自分から腰を下ろして入れてあげました。
「ああ、、おねえちゃん、、、」
入れた途端弟は私に中へ出してしまったのです。
「バカ、中に出したらダメじゃない。」
私はそう言って裸のままシャワーを浴びに行きました。
帰ってくると弟はしょんぼりしていて、でもペニスだけはしっかりと起っ
ているのです。
「いい、お姉ちゃんの中に生で出したらダメよ。これを着けてあげるから
もう1回しよう。」
そう言うと弟は笑顔になったのです。
私はいつ彼とそんなことになるか分からないのでコンドームを持っていた
のです。
弟の足の負担にならない体位で繋がりあの日3回もしてしまいました。
今は骨折も治り両親がいない時に二人で抱き合っています。
今はコンドームは弟のために買っているようなもので、1ダース買っても
弟は11個、彼は1個の割合です。