みゆきは必死に抵抗した。ベッドに押し倒し、馬乗りになり着衣の上から胸を揉んだ。柔らかかった。胸を揉まれながら、みゆきに顔面を両手で殴られた。平手打ちで殴られた。グーパンチも飛んで来た。そのうちの一撃が鼻を直撃した。鼻から生暖かい物が流れた。鼻血が流れ落ちみゆきの上着の上に落ちた。胸を揉み続けた。腕を払いのけようとされた。でもかまわず続けた。俺の腕にみゆきは爪をたてた。さすがに痛かった。痛かったので、みゆきの顔面を平手打ちした。「おとなしくしてな、もうとまんないから。初めてじゃないだろ、少しの間おとなしくしてな」「やだよ、やだよ、おにいちゃんやだよ、初めてじゃないけど、兄妹じゃだめだよ」みゆきは両手で俺をおしのけようとし続けた。抵抗はやめなかかった。みゆきのセーターをまくし上げそのセーターでみゆきの顔面を隠した。両手をあげられ万歳したような格好となったみゆきの両手を俺の片手で押さえつけ、もう一方の手で胸を揉み続けた。それでも、やめて、やめて、と叫びながらバタバタと身体をくぬらせ、俺から必死に逃げようとしているみゆき。みゆきのブラウスのボタンを無理矢理ひきちぎった。白いブラがあらわになった。白いフロントホックのかわいいブラだった。もうこうなると、兄妹間の強姦でしかなかった。ブラをはずそうとしたけどなかなかうまくいかなかったのでブラの中に手を入れまくし上げた。妹の生乳にむしゃぶりついた。温かくて柔らかかった。そうしている間もみゆきは激しく抵抗していた。ベッドの上の方へずり上がろうとそるみゆきをそのつどひっぱり戻した。顔や身体を爪でひっかかれた。でも俺はやめなかった。気持ち良かったから。チンポもフルに勃起していた。出すまで止める気はなかった。抵抗するみゆきと格闘しながら、みゆきの上半身にはめくりあげられたブラの他に着衣がなくなった。みゆきの上にのしかかり動けないようにして、みゆきのスカートの中に手を入れた。スカートの下の下着の中に手を入れた。足をバタバタさせながら身体を動かしているみゆきスカートのファスナーを下げスカートを剥ぎ取った。みゆきがスカートをさげさせまいとしたところを無理矢理に剥ぎ取ったのでスカートが破れた。みゆきの身につけているものは白い下着1枚となった。みゆきを押さえつけながら、俺は上下の下着を脱いでスッポンポンになった。みゆき入れるぞ。やだよ、やだよ、それだけはやめて、舌かみ切って死んでやる。俺はみゆきの言葉に一瞬ひるんだ。セーターの一部をみゆきの一部に押し込んだ。みゆきは「ふが、ふが」とわめいているけどなにを言っているかわからない。最後の下着に手をかけようとしてもまだ抵抗して来た。これもなんとか剥ぎ取った。みゆきは全裸となった。下半身を隠している両手を払いのけた。みゆきの上にのしかかった。これからが大変だった。最後の抵抗をして来た。両脚を固く閉じ
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