僕は20歳の童貞で、24歳のお姉ちゃんと初体験しました。昨年の10月のこと、階段の上でお姉ちゃんとすれ違った時に、お姉ちゃんが足を滑らせて、階段から落ちそうになって、それを助けようとして抱えるように階段の受け入れに引き戻すと、反動で僕が階段から、回転しながら落ちてしまいました。足は捻挫程度で済んだけど、回転しながら落ちたせいで、両手で階段に打ち付けていて骨折したようでした。お母さんの車でお姉ちゃんも付き添って、病院に行って診て貰うと全治2ヶ月。両手が使えない状態になっていました。
2ヶ月間は自宅療養することになったけど、身体は元気でも両手が使えないと、1人で出来ないことも多くて、お姉ちゃんが責任を感じて、私が世話をするからと言って、休みを取って付きっきりで世話をしてくれていました。介助して貰わないと出来ないことが多くて、1番困ったのはトイレで、頑張ればギブスを使ってパンツを下ろすことはできるけど、お尻を拭くこともパンツを履くことも出来ず、お姉ちゃんの手を借りるしかなくて、すごく恥ずかしい思いをしました。それでも毎日のことで慣れてくると、何も思わなくなってきて、次に困るのがお風呂でした。トイレは何とか隠すようにして手伝って貰ったけど、お風呂は隠しようもなくて、お父さんに頼もうかと思ったけど、お姉ちゃんが私が全部やるからと言って聞かなくて、冬だし2ヶ月くらい入らなくても大丈夫と言っても、汚いからダメだと言って聞かなくて、ごねて1週間くらい引き伸ばしていたけど、力ずくで入らされることになりました。手が使えないとけっこう抵抗できなくて、引きずられるように脱衣場に連れていかれて、脱がされると僕も開き直って、仕方なく入ることにしました。お姉ちゃんにTシャツに短パンの格好で、僕の両手にビニール袋を被せて、立ったまま洗われていて、両手で股間を隠していると、邪魔だからとバンザイさせられて、見られることを諦めてしまいました。洗っているとシャワーが弾けて、お姉ちゃんも濡れてきて、気が付くと濡れたTシャツにオッパイが透けていて、お姉ちゃんはノーブラでした。当然気になってチラチラ見ていると、マズイ現象が起こり始めました。僕は2日ごとくらいにオナニーしていたけど、1週間抜いてなくて溜まっていて、股間の変化を感じてマズイと思い、意識を逸らそうとしていたけど、既に手遅れでお姉ちゃんの透けたオッパイに興奮して、目の前でギンギンに勃起してしまいました。当然お姉ちゃんはすぐに気付いて、それでもニコニコしながら焦っていた僕に。
『別に不思議なことでもないし、この方が洗いやすいから気にしないの(笑)』
そう言って身体を洗い終えると、ギンギンに勃起したモノを手で洗い始めました。
『お姉ちゃんそこはいいよ』
『ちゃんと洗わないと臭くなるでしょ?』
抵抗できないまま洗われていると、お姉ちゃんとはいえ女性の手で触られるのは初めてで、興奮してしまっていました。亀頭のくびれまで指で洗われて、オナニーより気持ち良くてはぁはぁ言ってると、洗い終わってお姉ちゃんの手が離れて、少し残念に思ってしまいました。こんな風に生殺し状態が2ヶ月も続くのかと思っていると、シャワーで洗い流したお姉ちゃんの口から、予想外の言葉が発せられた。
『どうする?紀幸……出しとく?』
『出しとくって?……』
『その手じゃ自分で出来ないでしょう?……2ヶ月も溜めとくつもり?(笑)』
『別に大丈夫だよ……』
『お姉ちゃんが大丈夫じゃないの……溜めといて夢精でもしたら処理が大変でしょう?それならここで出してくれた方が…助かるんだけどなぁ……』
『出すって……』
『お姉ちゃんがしてあげるから……ここで出さない?……もっとも紀幸を嫌だって言うなら、夢精した時はお姉ちゃんが、お母さん達には内緒で処理してあげるけど……』
お姉ちゃんが原因でこうなったのは事実だけど、四六時中ずっと世話をしてくれているお姉ちゃんに、申し訳ない気持ちもあって。
『お姉ちゃんが……出してくれる?』
『いいよ(笑)……出してスッキリしよ?』
お姉ちゃんは立ったまま、僕の肩を抱くようにして、ギンギンに勃起したモノを、手で扱き始めた。初めて女性の手で扱かれて、気持ち良くて身を任せていると。
『紀幸の手が治るまで、何回かこういうことしてあげることになるから、その為にも正直に答えてね?……紀幸は童貞なの?』
『な…なんか関係あるの?…』
『あるわよ…どうなの?』
『うん……』
『じゃあどれくらいのペースでオナニーしてる?』
さすがに恥ずかしくて控え目に言って。
『1週間くらい…かな…』
『違うでしょ(笑)……もっとしてるよね?……正直に…』
その間も扱かれていて、イキそうになってきて。
『お姉ちゃん…出そう…』
お姉ちゃんは手の動きを止めて。
『ダメダメ……まだ話の途中なんだから、ただの処理じゃなくて、紀幸が満足して射精するようにしないと……それでどうなの?』
ただの処理じゃなく満足させてくれようとするお姉ちゃんに、僕は隠さず話すことにして
『2日ぐらい……』
『じゃあ少しだけ我慢して、3日に1回出そうか(笑)…それでいい?』
『うん…お姉ちゃんありがとう…』
『じゃあ想像して?』
お姉ちゃんの手が動き始めると、僕は透けたオッパイを見ながら、お姉ちゃんを想像していました。透けたオッパイをまじまじと見ていると、お姉ちゃんもそれに気付いて。
『紀幸……なにを想像してるの?』
『あの……お姉ちゃんのこと……』
『ちょっと待ってね…』
お姉ちゃんは手を離すと、Tシャツを脱いでオッパイを見せてくれて。
『お姉ちゃんで良かったら、見ながら想像して…』
お姉ちゃんは再び握ると、自分でする時よりも、ゆっくり扱いてくれていた。それでも自分でするより遥かに気持ち良くて、確実に射精に近付いていた。
『紀幸……気持ちいい?』
『すごい気持ちいい……もうすぐ出るから』
『もう少しだけ我慢して?』
お姉ちゃんはそう言うと目の前にしゃがんで、僕を見上げながらフェラしてくれました。
『お姉ちゃん……』
『こういうの初めてでしょう?…お姉ちゃんが教えてあげる』
初めての唇と舌の感触。こんなに気持ちいいんだと頭に刻み込みながら、どんどん登り詰めてきて。
『お姉ちゃん出そう……』
『もう出したい?』
『出したい…』
『受け止めてあげるから…お姉ちゃんの口に出して』
『えっ?』
その途端にお姉ちゃんの唇が、激しく動いて口の中で舐めながら、僕を見上げてくる。考える間もなく限界がきて。
『あぁっ……イクッ』
1週間溜めた精液が、お姉ちゃんの口の中で勢い良く噴き出した。お姉ちゃんは全部受け止めてから、唇を離して吐き出して。
『いっぱい出てきた……気持ち良かった?』
『こんなに気持ちいいの…初めて…』
『良かった……じゃあまた3日後にしてあげるからね?(笑)』
骨折してからお姉ちゃんは、僕の部屋で一緒に寝ていて、その夜は床に布団を敷いて寝ているお姉ちゃんを、見ながらお風呂でのことが頭に浮かんで、お姉ちゃんのフェラやオッパイを思い出して、勃起してしまっていた。興奮が治まらずに布団を股に挟んで、腰を動かして擦り付けていて、いつの間に眠ってしまっていて、翌朝お姉ちゃんの声で目を覚ました。
『紀幸おはよう……昨日いっぱいだしたのに、そんなの関係なく朝は元気なんだね(笑)』
掛け布団は捲られて、固く勃起したモノが、スウェットの股間を大きく突き上げていた。
『これはその……どうしようもなくて…』
『分かってるわよ…男の子の自然現象だもんね(笑)……とりあえず着替えようか…汚れてるし』
『あっ……』
昨夜の擦り付けのせいか、パンツがガマン汁でガビガビになっていて、お姉ちゃんに促されて着替えることになった。スウェットとパンツを脱がされると、ギンギンに勃起していて。
『朝起ちでこんなになっちゃうの?(笑)』
『朝起ちでっていうか…その……昨夜ちょっと…興奮しちゃって……』
『興奮?…お風呂でしてあげたこと、思い出しちゃったとか?(笑)』
『お姉ちゃんのこと見てたら……』
『初めてのことだし思い出しちゃうよね…それで朝からこんなに元気いっぱいなんだ(笑)』
目の前で固く勃起したモノを、指で弾くようにされると、それだけでガマン汁が溢れてきて
『また出てきてるよ?…これじゃ着替えさせられないじゃない(笑)……3日って言ったけど……しようか?』
『3日後って約束だから……』
『そう?…して欲しいって顔に見えるけど?(笑)』
正直に言ってお姉ちゃんのフェラは、毎日でもして欲しいぐらい気持ち良かったけど、それをして貰うのは気が引けていた。
『紀幸は気にしてるみたいだけど、お姉ちゃんは何も負担になんか思ってないよ?紀幸がして欲しいなら、毎日でもしてあげるから……正直な気持ちを聞かせて?』
お姉ちゃんに諭されて、正直にお願いすると、固く勃起したままのモノを扱き始めました。
『紀幸が気持ち良くなってくれたら、お姉ちゃん嬉しいんだよ?紀幸が興奮することいっぱいしてあげる』
お姉ちゃんはそう言うと、ベッドに横たわるように抱き着いてきて、唇にキスしてくれました。僕は驚いて身体が硬直していると、離れたお姉ちゃんの唇は、僕の全身を爪先まで這っていって、内股を戻ってきて固く勃起したモノを、念入りに舐めてくれました。昨日のフェラよりも気持ち良くて、すぐにイキそうになってきて。
『お姉ちゃんもう…』
『出していいよ…我慢しないで』
お姉ちゃんの唇で激しく扱かれて、我慢などできる訳もなく、敢えなく口の中で射精してしまうと、お姉ちゃんは吸い出すようにしながら、ゆっくりと唇を離すと、口いっぱいの精液を、僕の目の前で飲み込みました。
『お姉ちゃん……』
『紀幸が興奮することいっぱいしてあげるって言ったでしょ?』
『そうだけど……』
『正直に言ってごらんよ…紀幸がいっぱい出した精液…ゴックンして貰って嬉しかった?(笑)』
『………嬉しかった……』
『よしよし(笑)……じゃあまたゴックンしてあげるから』
そう言ってまたキスしてくれた。それからほぼ毎日のようにお姉ちゃんが抜いてくれていて、ギブスが取れる前日のこと。いつものようにお姉ちゃんにフェラして貰っている時に、今日で最後なんだと考えていると、気持ちが削がれて股間のモノが柔らかくなってきた。
『どうしたの?気持ち良くない?』
『全然そんなことないよ』
『明日からお姉ちゃんにして貰えない…って考えてたでしょ?(笑)』
『そんなことは……』
『とりあえず今日はもう無理でしょ?(笑)明日快気祝いにしてあげるから』
翌日お姉ちゃんの付き添いで、病院でギブスを外して貰って、家に帰るとすぐに部屋に連れて行かれた。全裸にされてもう恥ずかしさもなく、ベッドに仰向けになると。
『快気祝いなんだから、今日は元気になるよね?(笑)』
ほんとに今日が最後なんだと思いながらも、気持ちの整理はついていて、お姉ちゃんに扱かれただけで、固く大きく勃起してきました。
『何かいつも以上に元気じゃない(笑)……お姉ちゃんもやる気になっちゃう』
唇にキスされながら扱かれるだけで、溢れたガマン汁でヌルヌルになってきて。
『紀幸…指はちゃんと動くんでしょ?2ヶ月使ってなかったし、リハビリしよっか』
お姉ちゃんは上半身裸になると、僕の手を取ってオッパイを触らせて。
『今まで見るだけだったけど、今日は触って確かめて?』
揉んでみると柔らかくて、どんどん興奮してきて、お姉ちゃんにフェラされながらずっと、オッパイの感触を刻み込むように揉んでいた。お姉ちゃんのフェラはいつもより優しくゆっくりで、長くしてくれようとしているんだと思っていると。
『紀幸、いっこ聞いていい?…いま好きな子とかいるの?』
『別に居ないけど……急になに?』
『じゃあさぁ……初めてがお姉ちゃんは嫌?』
『こんなことお姉ちゃんが初めてだよ?』
『もぅそうじゃなくて……初めてセックスするのがお姉ちゃんじゃ嫌かって聞いてるの』
『はい?……いや、そんなことまで……もう治ったし責任感じなくていいよ?』
『そんなんじゃないよ……お姉ちゃんも正直に言うね?……2ヶ月間紀幸にしてあげていて、だんだん…紀幸としたくなってきちゃった…だから聞きたいのは、紀幸が嫌か嫌じゃないかってことだけ』
『嫌……じゃないよ……僕もずっと想像してたし……お姉ちゃんとしてるとこ……』
『じゃあ合意ってことでいいね?』
お姉ちゃんの下も脱いで全裸になると、僕の上に跨がってきて。
『お姉ちゃん紀幸にしてるだけでもう濡れてるから……入れるね?』
僕は正直まだ心の準備ができてなかったけど、お姉ちゃんが腰を沈めていくと、茂みの中に自分のモノが飲み込まれていくのが見えた。
包み込まれるような初めての感覚に襲われて、お姉ちゃんの身体が上下すると、聞いたこともないような可愛くていやらしい声を出してきて、何とも言えない気持ち良さに包まれた。お姉ちゃんと繋がってると思うと、幸せな気持ちになれて、フェラして貰ってる時にも、確かに繋がっていたけど、それとは全く違う感覚で、身体も心も気持ち良くなっていた。お姉ちゃんに両手を取られて、オッパイを掴まされると、どんどん激しくなってきて、僕も我慢の限界で。
『お姉ちゃん……出そう』
お姉ちゃんは抜いて僕のモノを咥えると、全部受け止めて飲み込んでくれた。
その後はお姉ちゃんにクンニを教えて貰って、今度は僕が上になって挿入して、夢中になって腰を振りました。気持ち良くて抜くのが少し遅れて、お姉ちゃんの身体や顔に飛び散って焦っていたけど、お姉ちゃんは構わず舐めてキレイにしてくれました。
それからはお互いどちらかに、彼氏彼女ができるまでの約束で、時々関係を持っています。