21歳の大学生ですが、17歳の弟とのエッチに、夢中になってしまっています。
弟の尚也は高2の童貞。最初は尚也に犯されたのがきっかけでした。
両親が留守の時に彼氏が部屋に遊びに来ていて、最初はゲームをしていたけど、ふざけ合っているうちに、彼氏が欲情しちゃって求められました。私は彼氏のエッチじゃ気持ち良くなれないので、特にしたくも無かったし、隣の部屋に尚也がいるのを知っていたので、拒否していたけど彼氏の興奮が治まらなくて、流れで始まってしまいました。彼氏とエッチする時は、いつも演技で声を出していたけど、隣に尚也がいるから控えめにしたつもりだったけど、声は漏れてたみたいです。
いつもと変わらず自分本意のエッチで、雑な愛撫でゴムを着けて挿入してきたので、早く終わらそうと耳元で、囁くように喘ぎ声を出していました。エッチの最中いつも考えてしまっていたのは、彼氏が挿入した時に、カップ麺にお湯を入れて、射精してから食べても、麺はまだ固いんだろうなぁと、いつも醒めていました。その日も変わらず3分と持たずにゴム射精すると、いきなりバイトがあるからと、アフターケアもなく全裸の私を放置して、さっさと帰って行きました。
潮時かなぁと考えながら、そのままベッドに入っていると、しばらくしてから部屋のドアが開いて、顔を向けると全裸の尚也が立っていました。私は全裸でいたことにも驚いたけど、それ以上に驚いたのは尚也のチンポ。彼氏の1.5倍はありそうな、明らかに大きなチンポが、真上を向いて反り返っていて、ちょっとドキドキしてしまっていました。
『姉ちゃんごめん……我慢できない』
そう言った尚也は布団を剥ぎ取って、私の上の覆い被さってきました。
『ちょっ…尚也……マジ?』
『姉ちゃんがエッチな声聞かせるから…』
4つも年下とはいえしっかり男の子で、力では叶わず押さえ付けられて、無理やりキスされながら勃起したチンポを擦り付けてきました。私はその時に本気で抵抗してなくて、尚也のチンポを入れられたら、どんな感じなんだろうと考えてしまっていました。
当然抵抗する力も弱く、されるがままになっていると
『姉ちゃんとやりたい……ごめん…ごめん……』
何度も謝りながらチンポを押し付けてきて、まだ濡れてもいないオマンコに入れようとしてきて、入らずに焦っている様子を見ていると、何だか可愛く思えてきて
『尚也……濡らさないと入らないよ?……もう謝らなくていいから…少し落ち着こ?』
私の言葉に尚也は力が抜けて、諦めたように私の上に倒れ込んできた。私は抱き締めて髪を撫でながら
『そんなに姉ちゃんとしたかったの?』
『姉ちゃんのエッチな声が聞こえてきて、オナニーしてたけど、彼氏が帰って色々想像してたら、我慢できなくなってきて……』
私もその時にはもうやりたくなっていて
『じゃあちゃんと濡らしてくれないと……姉ちゃんが教えてあげるから…』
尚也に教えながらクンニして貰うと、初めてのせいでぎこちなかったけど、すごく丁寧に舐めてくれて、彼氏のクンニより気持ち良くて、本気の声を漏らして濡れてきました。お返しにフェラしてあげると、気持ち良さそうに声を出すので、思わず激しくしゃぶってしまって、尚也がイキそうになったので、中断してから落ち着かせて、上に抱き寄せて生で挿入させました。無理やり広げられるような感覚で、彼氏よりもずっと奥まで入ってきて、入れただけで彼氏のエッチより気持ち良かった。
『尚也……イキそうになったら早めに抜くんだよ?…姉ちゃんがイカせてあげるから』
『うん、分かった…』
尚也が腰を振り始めると、心地よい快感が押し寄せてきて、自然な声が漏れてしまう。
尚也の耳元で囁くように喘いでいると、1分と経たないうちに
『あぁっ……姉ちゃん出る…』
抜かれて慌てて咥えてあげて、舐めながら扱いてあげると、口の中に勢い良く射精してきました。キレイに舐めてから、口一杯の精液をティッシュに吐き出していると
『姉ちゃんもっと…』
そう言ってすぐに再び挿入してきました。
『いま出したばっかなのに……』
『姉ちゃんが気持ち良くて…もっとしたい』
『いいよ……尚也の好きなように動いて?』
尚也は嬉しそうに激しくがむしゃらに突いてきました。彼氏よりも大きなチンポを激しく出し入れされると、気持ち良くて勝手に声が出てしまって、1度出したせいで今度は長持ちで、初めて挿入でイカされたのが、尚也のチンポでした。その時はけっきょく尚也は5回も射精して、私は7~8回イカされてしまいました。それからは尚也が元気なせいで、ほぼ毎日のようにイカされています。