3つ違いの妹の芳美とは、小学生の頃からお医者さんごっこと称して、お互いの身体を触り合っていました。2人きりの時に全裸になって触り合っていて、性に興味を持ってからも続いていて、自然にお医者さんごっこから、愛撫へと変わっていきました。お互いの気持ちいい所を探りながら触って、お互いの手で絶頂に達するようになってからは、すっかり病みつきになっていて、フェラやクンニまでしていたけど、最後の一線は僅かな理性で留まっていました。
いけないことだと分かっていながらも、罪悪感に余計にドキドキしていて、両親の目を盗んでは毎日のようにフェラとクンニでイカせ合っていて、芳美は抵抗もなく飲んでくれるようになっていました。お互い興味がありながらも、僅かな理性で留まっていたのに、芳美が中3の時にその一線を越えてしまいました。
その日は週末で、両親は町内会の旅行で芳美と2人きり。いつもは隠れてこっそりしていたけど、その日は何も気にする必要もなくて、一緒にお風呂に入って全裸のまま過ごしていて、家の中の至るところで、キスしたり触り合ったりして、いつも以上に興奮状態でした。69で舐め合いながらどんどん興奮してきて、初めて素股で疑似セックスしてみることになりました。芳美を仰向けに寝かせて、両脚を抱えて広げさせると、ギンギンに勃起したチンポを芳美のオマンコに擦り付けていきました。お互いに舐めて濡れていたところを擦り付けていると、ガマン汁と愛液ですぐにヌルヌルになってきて、2人とも興奮してハァハァ言いながら擦り付けていると、滑りやすくなった亀頭が今にも入りそうになっていて、入れたいのを必死に我慢していると、芳美もその雰囲気に気付いたのか
「お兄ちゃん……いいよ?…」
興奮した表情の芳美にそう言われると、もう我慢できるわけもなくて、そのまま一気に生で挿入して芳美を抱き締めました。芳美は押し殺したようなうめき声と共にギュッと抱き着いてきて、少し痛そうにしていたけど
「大丈夫だから……続けて?…」
芳美の様子を伺いながら動かし始めると、入れただけでも気持ちいいのに、初めての感触ですぐに込み上げてきて、10回くらい動かしただけでイキそうになってきて、慌てて抜いて芳美のお腹の上に射精しました。
「芳美、大丈夫か?」
「大丈夫…まだしてもいいよ?」
69でイカせ合っていた時にも、2~3回は続けてしていたので、1回射精しても治まるはずもなく、すぐに挿入して2回戦に突入。けっきょく朝方まで10回くらいしてから、2時間ほど寝て。両親が戻る夕方までに、合計20回はしたと思います。
今では芳美も気持ち良くなっていて、お互いに病みつきで止められません。