仕事が忙しくて、いつもより遅く帰宅した私。自分の部屋へ向かってたら姉さんの部屋扉が半開きになってた。そのまま通り過ぎようと思ったけど、扉に手をかけ「姉さん~入るよ…」って声かけだけど反応なし…。
そおっと扉を開け入ったら、ベット上にうつ伏せでスマホ片手に寝落ちしてた姉さん。パジャマ姿着でうつ伏せになった状態の姉さんに
そそられ欲情した私。「姉さん…!」って耳元に声かけたけど
反応なし。身体を少し揺すりながらも声かけたけどピクリと動くことなく反応なし。
ちょこっとだけ悪戯って感じでパジャマ着上に身体をサワサワ触り続けたら次第に気持ちが高ぶって、更に進みたくなって「姉さん…失礼します」って呟きながらズボンに手をかけ恐る恐る下ろした。一瞬動いたように感じヒヤッとしたけど…。
丸帯びた形良い純白下着のお尻を目の当たりにして思わず頬ずりしちゃいました。姉さんの様子を伺いつつお尻を揉み弄り続けました。微かに口を震わせ反応をされる姉さんだったけど、目を閉じたままでした。指を割れ目越しに滑り込ませ下着上から上下になぞり続けた。「あっ!アアッ…」って感じて声を洩らす姉さん。
しばらくなぞり続けたら、湿り気が指に伝わりました。間もなく「じゅわーって…」感じで下着が濡れ染みが広がっていった。だが姉さんは目を閉じたままでした