昔から仲の良い姉がいます普段からミカ姉と呼んでますが。
実は1度結婚をして旦那の浮気から戻って来ましたが父は世間体が気
になり余り好い顔はしてません。
其の事はミカ姉も分かっていて父と顔を合わせようとしてません。
母が何度か父と話はしてくれたようですが無理な様です。
仕方ないかなとは思います父の仕事は銀行マンしかも大手の銀行と言
う事もありミカ姉の結婚の時に会社からお祝いをして貰ってます。
自分から見れば関係ないと思ってますが。
しかも最近は姉が友達に頼まれて飲み屋でバイトを始めました。
父は其の事も含めて嫌な様です。
自分はミカ姉の味方です「ほって置けば父の事なんか」「勝手に怒っ
てろって感じだよ」「母も困ってはいます」。
そんな時に姉が結構酔って帰って来ました。
偶々父と母が出掛けていて良かったです。
タクシーで帰って来るのは良いのですがタクシー運転手に中まで連れ
て来て貰いタクシー代は払ってないと言うので自分が払いました。
高校生のバイト代たかが知れてます何とか足りましたが。
リビングのソファーに座らせて先ずは水を飲ませて部屋に連れて行き
ました。
本人ある程度は分かっている様で「ケンジごめん」「ありがとう」と
か言いながらベッドに倒れ込み寝てしまいました。
「クミ姉」「着てる服」とか言いましたが無理な様で「しかたない
ナ」と思い脱がせました。
タイトなミニスカートに白のブラウス上は簡単ですボタンを外せばい
いのですがスカートピチピチで下ろすのが大変でした。
パンストを脱がせて此れも思った以上に脱がせるのが大変でした良く
こんなものはくなとか思いながら。
ブラウスの下はタンクトップ此れは良いかと其の侭寝かせました。
季節的には丁度いい季節で肌掛けだけ掛けて部屋を出ました。
数時間が経ち何となく気になり見に行きました。
暑い様で自分で脱いだようですしかも全部もしかして肌掛けの中は真
っ裸?。どう見ても何かを着た様子は無いです。
しかも明かりを点けた様です。
部屋の明かりは消して横にある明かりを点けておきました。
部屋を出ようと思いましたが気になります肌掛けのしたが裸の儘で寝
てると思うと小さい頃から大好きな姉です。
裸を見たいとおもうとパンツの中でチンコが痛い程デカく成ってまし
た。
自分はベッドの横に立て膝になり肌掛けを下の方だけを捲って見まし
た。(やはり裸だ)
足は閉じているのでプックリと膨らんだ恥丘にマンコの毛が分かりま
した。
マンコの毛の中に少しだけ縦二本筋とビラビラが少しだけ見えてまし
た。
胸の方まで肌掛けを上げると胸は小さいので寝てると余計に小さく乳
首だけが良く分かりました。
乳首を触って見ましたが反応はありませんでした。
気を良くして勝手に触ってもバレないと思い先ずは閉じてる足を広げ
ました。
下半身だけ何も掛けてない姿はエロイですしかも足を開きマンコ丸出
しでだらしなく寝てます。
自分の座るスペースを確保するためにクミ姉の足をもっと広げまし
た。
「スゲー」「マンコ丸見え」「へぇ~マンコの毛手入れしてるんだマ
ンコの周りには毛が無いアナルの周りも毛が無いしかも綺麗な形に整
えてありました」。
思った以上にマンコは黒かったです大陰唇はプックリと膨らみ小陰唇
も浅黒くビラビラは大きく分厚い見たいです。
「さっ此処からは」両手の指でビラビラを左右に開きました。
「クチュクチュ音」と共に糸を引き広がりました。
「え?マンコの中が濡れてる何で」「中が濡れて光ってました」「へ
っマンコの中は綺麗なんだピンク色」「クリトリスはと思い指で更に
開くとクチュクチュ音がしてピンク色のクリトリスが顔を出しまし
た」その様な事してるとマンコの中から愛液が垂れてお尻まで濡れて
ました。(やばいと思い着ている服を脱ぎお尻の下に敷きました)
(触るだけじゃなくチンコを入れたいバレるな)(舐めたい)
股の間に顔を持って行き舌で舐めました。
「やっぱ一寸オシッコの匂いがしました」「汗臭いか」でも何とも言
えない独特の匂いとビラビラの今までに無い何とも言えない感触が更
にチンコを硬く痛い程でした。
チンコを入れるのはヤバそうなので体に触れない程度におい被さりチ
ンコをマンコに添ってスリスリして見ました。
其の行為だけで十分気持ちがイイ「やべー」「イキそう」と思った瞬
間チンコの先から勢いよく精液が飛び散りマンコの毛からお腹にかけ
て精液が掛かりました。
我に返り「ヤバい」「まじヤバい」慌ててお尻の下に敷いた服で精液
を拭きました。
(ヤバかったな)とか思いながらベッドから降りて肌掛けを掛け直し
て出ようとしたときに。
「ケンジ」「気が済んだ」と言われました。
振り返ると呆れた顔で「バカだよね」「ケンジ」と言われました。
自分はただその場で「ごめんなさい」と謝る事しか出来ませんでし
た。
「ケンジ良いヨ謝らなくても」「ケンジが助けてくれた事も感謝して
るし」「私もケンジの事が好きだよ」「だから良いヨ謝らなくても」
「私が駄目って言えば良かったけれども言えなかった」
「途中分かってたよ気が付いていたけど」「ケンジチンコ入れちゃう
受け入れようと思ったら入れないんだ」「何となく安心したと言うか
何で入れないの此処までしてって思ったけどね」。
「此の事は2人秘密だからネ」「良いヨ今からでもケンジが未だ出来
るなら入れても」と言って肌掛けを退けてくれました。
自分は「クミ姉大好き」と言ってキスをするとクミ姉が口を開けて舌
を絡ませてきてくれました。
自分はクミ姉の足の間に体を沈めて既に硬くなったチンコをクミ姉の
マンコにチンコを入れて腰を振りました。
「ケンジチンコ大きい気持ちイイ」チンコがマンコから出たり入った
りするたびに「クミ姉のマンコがグチョグチョグジュグジュ」愛液が
溢れ出してました。
クミ姉のマンコからチンコを抜くと汐を思いっ切り吹きました。
「ゴメンケンジ」「恥ずかしい」。
自分はクミ姉を後ろ向きにさせて犬の様に羽交い絞めにしてお尻の方
からマンコにチンコを入れました。
「ケンジ気持ちイイ」「ケンジ良いヨ中に出しても」「中に出し
て」。
自分は腰を振り「クミ姉出すよ」と言って中出ししました。
チンコを抜くとクミ姉のマンコからはたった今出したばかりとは思い
えない程の量の精液がマンコから垂れてました。
自分は「ごめんなさい」「此の儘一緒に寝たい」というと「ちょっと
待って」と言ってテッシュでマンコを拭きチンコも拭いてくれまし
た。
「ケンジおいで」と言われたのでクミ姉と朝まで寝ました。
其れからはクミ姉とはコッソリとセックスしてます。