27歳のOLですが、3つ年上の兄と関係を持ってしまってから、兄とのセックスが止められません。
昨年の夏の話ですが、コロナ禍で外に飲みに行くことも少なくなり、家飲みすることが多かったんですが、その日は両親が不在で、兄と2人きり。お風呂上がりにリビングで一緒に飲んでいました。
お互いに独身で、今まで色々恋愛も経験してきたけど、その時は2人ともフリーで、彼氏彼女の話などもしていました。最初は冗談で、兄妹で付き合ったらどんな感じだろう、とか話をしていたけど、酔いが回ってくると少しふざけた感じで、恋人風に身体を密着させたり、キスするふりをしてみたり、だんだん何となくドキドキしてきて、つい唇を重ねてしまって。お互いに少し久しぶりな感じで、妙に興奮してきていて、兄が舌を絡ませてくると、私も受け入れてしまって。興奮した兄にシャツの上から胸を揉まれると、私も1度くらいならと思ってしまいました。
兄にシャツを捲り上げられて、乳首にキスされながらショーパンの裾から手が入ってきて、下着の中に指を入れられると、既に濡れていたワレメとクリを刺激されて、私も兄のパンツに手を入れて、中で直接扱いていました。手に肉棒の熱を感じながら扱いていると、ショーパンと下着を脱がされて、ソファーの上で脚をM字に広げられて、敏感な部分に舌を這わされると、身体を反らして感じていました。そのまま兄の指と舌の刺激で、私はあっさりイカされてしまって。ぐったりしている目の前で兄が立ち上がって、ズボンとパンツを下ろして、目の前に突き出されたモノは、今までの彼氏のモノより明らかに大きくて、真上を向いてヒクヒクと脈打っていて、これを入れたらどうなるんだろうと、身体が熱くなってくるのを感じながら、引き寄せられるように握って亀頭にキスして、咥えて夢中でしゃぶっていました。兄は気持ちいいって言いながら、私の髪を撫でてくれて、激しくしゃぶっていると兄に肩を押されて、口から抜かれてしまいました。
もっと舐めてあげたかったのにと兄を見つめていると、脚を広げて押さえられて、亀頭を押し付けられながら。
「夏美……いい?」
私が頷くと兄の逞しく勃起した肉棒が、私の入り口を無理やり広げるように、ゆっくり中に入ってきました。初めての感覚で挿入されただけで身体が震えてきて、今まで誰も届かなかった奥まで入ってきて、ギュッと抱き着いてしまいました。
「大丈夫か?夏美……」
「大丈夫…はぁはぁ…でも最初はゆっくりして?」
兄が私の顔を見つめたまま、ゆっくりと動かし始めました。私の中で兄のモノが、動いて出入りしているのがはっきり伝わってきて、入り口と奥の折り返し地点で、快感を強く感じました。ゆっくり動かされるだけでも、今までのセックスより気持ち良かったのに、その感触に慣れてくると、もっと激しくされたくて。
「お兄ちゃん、いいよ……激しくして?」
兄の動きがだんだん激しくなってくると、快感も合わせて強くなってきて、激しく突かれながら1度、2度と絶頂に達して、3度目の絶頂に近付いたときに。
「夏美……もう……」
「いいよお兄ちゃん…中に出す?…」
「中はダメだよ……ちゃんと外に出すから…」
激しく突かれながら抱き締めてキスされると、兄の身体が離れて、目の前に出された肉棒から大量の精液が噴き出してきて、私は慌てて咥えて受け止めてあげました。
こんなに気持ちいいセックスは初めてで、兄も私の中が1番気持ちいいって言ってくれて。それ以来兄とのセックスは続いていて、直接繋がりたいので、いつも生でしているけど、中には出さないようにしています。