同じ部屋で2段ベットで普段から寝てます。
妹の一美中学の1年ブスでは無いですが可愛いと言う程でも無いで
す。
しいて言うならば小柄で未だ幼さがあるどちらかと言えばロリ系の妹
です。
妹とは仲が良く良く「お兄ちゃんお兄ちゃん一美と遊ぼうよ」「家ば
かりでつまんない」「前みたいに遊ぼうよ」「エッチな事しても良い
からお母さんには言わないからサ」とブツブツうるさい一美です。
「分かったよ遊ぶよホントに良いのかよエッチな事しても」「後でお
母さんにばらすんだろ」「お兄ちゃんが一美に変な事する」とか告げ
口するからな直ぐに一美はと言うと「言わない絶対に言わないから良
いよね」「遊んでくれないとお兄ちゃんがいじわるするって大きな声
で言うからネ」其処迄言うなら良いヨ何するんだよ?。
「お母さんに言わない?」「絶対に言わないでよ」「ばらしたら口き
かないよ」と其処迄言うのならばと「何するんだよ?」一美。
「お兄ちゃん夜お布団の中で変な事してるでしょ」「何してるか一美
知ってるよ」「私だって中学生だからネ」「だって下で寝てるとベッ
ドが揺れるんだもん」「自分の所だけ明るくして本の音カサカサ聞こ
えてるし」「お兄ちゃんがいない時に布団とベッドの間に手を入れた
ら有ったよエッチな本が」「女の人のアソコが見えてるんだもんビッ
クリした」「男の人のチンチン口に入れてるし」「女の人のアソコに
ちんちんが入ってるし」「エッチな本どうしたの」「一美見ていたら
一美のあそこ暑くなって変な気分だった」。
「お兄ちゃんあの本どうしたの?」俺は仕方なく「友達の本だよ」
「貰ったんだよ」「アキラがくれたあいつのお兄ちゃん一杯持ってて
貰ったって」「もう飽きたからお前にやるよって貰った」「お母さん
には言うなよ」「お母さんぶっ倒れるぞあんな本見たら」「大丈夫言
わないお母さん知ったら泣くヨ」。
「一美興味あるんだよね」「男の子のチンチンホントに本みたいに大
きく成るの?」「見て見たいんだよね」
「一美の友達何人か名前は教えないけどもあの子とあの子とあの子の
3人男の人とエッチしたって」「皆大人でお金貰ったって言ってた
よ」「それって援助交際て言うんだよね」「一美もやって見ればって
言われたお金一杯くれるよって言われたけど」「怖いから嫌だって言
ったけど」。
分かったよ「一美そいつらとは付き合うなよ」「変な所に連れて行か
れるぞ」「危ないからな」「一美小さくて可愛いから気をつけろ」
「有難うお兄ちゃんお兄ちゃん優しいんだ」「やっぱり一美お兄ちゃ
んが好き」「ホントだよ」
「ホントかよ」「あとチンコ見せろって言われても幾ら妹でも恥ずか
しいヨ」「大きく成ったチンコは恥ずかしいヨ」「チンコに毛も生え
てるし」と嫌がった様な振りをして見た。
(本当は一美に見せても良いかなデカくなったチンコをとはおもっ
た)
まさか予想外だった。
「一美も見せても良いヨ」「私も中学生だし生理もあるアソコにも少
しだけれど毛は生え始めた」「お兄ちゃんならば見せても良いヨ」
「一寸なら」「恥ずかしいけどね」「だってお兄ちゃんだけ見せろっ
て言っても嫌でしょ」「だから」。
「今誰もいないし」「お母さんまだ帰って来ないから」「今だよ2人
で見せっこするの」。
「一美覚えてるよ小さい頃お風呂で小股お兄ちゃん見せてたお兄ちゃ
んチンチン見せてたこうするとチンチン大きく成るんだぜって」
「覚えて無いの?」「お兄ちゃん一美のアソコ触ってたよ」「お兄ち
ゃんの事好きだから良いかなって」
ゴメン覚えて無いよ。「良いヨ小さい時だし」。
「一美2人で一緒に裸になるんだよ其れで見せっこしよう」
と言う事で部屋でお互いに裸になりました。
一美の体はとても中学生には見えませんまだ小学生ぐらいでした。
オッパイは膨らんでましたが乳首は綺麗な肌色でしたアソコも毛が産
毛程度でした。
一美にチンコを見せると「お兄ちゃんチンチン大きく成ってる小さい
時よりも大きい」「でもまだ元気ないよね」
一美触ると大きく成るんだよとか言いながらチンコをしごいて見せる
と一美に見られていると思うと何時もより硬くデカくお腹にあたる程
でした。
一美は「お兄ちゃん・・・・・チンチン凄いおっきい男の子ってそう
やってオナニーするんだ初めて見た」「凄いエッチだね」「気持ち良
く成るとチンチンの先から精液が出るんでしょ」。
「一美何だか変一美のおマンコが変な感じ」と言うので一美の股間を
見るとマンコから粘液が滴り落ちて太腿まで濡らしてました。
「お兄ちゃん一美お漏らしした」とか言いながら触って「何だかベト
ベトしてるオシッコじゃない」「一美おマンコがなんか気持ち悪い」
「沢山出てくるおマンコから」「お兄ちゃんどうしょう」「未だ出て
る」。
「一美大丈夫エッチな気分になるとマンコから粘液が出るんだよ」
「愛液ッていんだよ」「一美マンコに指入れて見な」「マンコの穴濡
れてるから」と言うとおそるおそる自分の指を入れて「おマンコの中
ヌルヌルしてへんだよ」「でも気持ちが良いかも」「お兄ちゃん一美
のおマンコ触って見て」。
良いのかよ一美「ほんとに触っても怒らない?」と聞くと「ウン」
「怒らない」俺は一美に横に寝かせて濡れている所をタオルで拭いて
やり「一美力入れるなよ」「優しく触るから」一美の股に指を縦スジ
に添って触っていると「お兄ちゃん駄目」「一美変に成る」「おマン
コが気持ちいヨ」一美のマンコからは触るとマンコの中からヌルヌル
が溢れ出て来てました。
俺は指を入れて見まし縦スジが広がりました。
中まで入れましたが痛いとも言わないで腰をクネクネさせてました。
俺は思いっ切り指を出し入れすると「お兄ちゃん駄目一美おかしく成
る」とか言いながら体をがくがくと震わせて息も上がり「お兄ちゃん
ン~」動かなくなりました。
マンコからこれでもまだ足りないと言う程粘液が溢れてました。
「スゲーホントに中学生かよ」「ほゞ初体験だと思うけど」「一美平
気か?」「大丈夫かよ」と言うと目だけ開けて「きもち良かった」
「死ぬかと思った」「頭の中真っ白」「未だふわふわしてる」「気持
ち良いヨ未だ」。
「お兄ちゃんチンチン入れて見る?」「一美のおマンコに入りそうだ
よ」「だっておマンコ穴が空いてるみたい」「指入れても痛くない」
「少しだけ入れて見てチンチン」と言うので一美の股の間に体を持っ
て行きマンコの穴にチンコをあてがうとまさかすんなりとマンコの穴
に入りました。
「一美痛くないの」「少しだけ痛いでも平気」モット奥まで入れるよ
と言いながら奥まで入れました。
「お兄ちゃんチンチン入れても大丈夫見たい」「痛くない」俺は腰を
振りました。
「お兄ちゃん駄目だよ」「一美また気持ち良いヨ」「またへんにな
る」「一美のマンコからは粘液があふれ出てチンコを出したり入れて
りするとグチョグチョグチュグチュと凄い音がしてました。
俺は「一美出る」と言って急いでマンコからチンコを抜き一美のお腹
に
勢い良く精液を出しました。
一美が見て触り「気持ち悪い」「ベトベトしてる」「指ですくい上げ
て鼻に近づけて「臭い」「気持ち悪い」
「お兄ちゃん出ちゃったね」「お兄ちゃん一美おマンコ気持ち良かっ
た?」と聞かれ「ウン」「「手でするよりも全然気持ちイイ」「もっ
とやりたい」。
「駄目だよ」「お母さん帰って来るヨ」「見つかったら大変だよ」
「早く終わり」。
「一美もまたしたいお兄ちゃんと」