俺は40代、独身。
俺が高校生になり、3歳年下の妹が中学生になってから関係を持った。
妹は性に対しての興味はあまり無く、普通の子でした。
そもそも12歳で、ましてや実妹に性交を求める俺に問題があるのだが...。
ストレートに伝えてからの妹の返答はNGでもあり、誰かに知られたりしたら、という当たり前に返される危惧でもあった。
でも、俺は気持ちを絶対に曲げるつもりはない。
折れようとしない俺の意思に根負けした妹は、仕方なく応じてくれた。
判るだけの行為で挿入までこぎつけた俺は
妹の中に深くねじ込んだ。
初めは痛みを堪えた声も矯声に変化するのに時間はかからなかったと思う。
体位を換えながら20分か30分繋がったあと抜いて、妹のお腹に射精した。
始めで気を良くした俺は、翌日にも妹に求めた。
妹も呆れた様子で
「やっぱりこうなると思った」
と言いつつ、また俺と体を重ねた。
さらにその翌日、3度目・・・
妹が自ら進んでフェラとパイズリをしてきた。
それまでは俺がリードしていたものの、フェラはさせていない。
俺は仰向けになって妹からの奉仕に身を任せた。
得心するまで奉仕をした妹は俺に跨がり、チ◯ポをマ◯コに宛がって腰を下ろした。
3日目で自ら騎乗位で腰を振るとは意外だった。
腰の動きに合わせて、俺も突き上げる。
数分後、何度か仰け反た妹の奥に初めて射精した。
腰を離せないように引き寄せ、ひとしきり出しきってから妹を解放。
妹が腰を上げると、ワレメからドロリと精液が俺の下腹にこぼれ落ちた。